この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ
『ああ…あん…未菜先輩…気持ちいいでしょう~~ねぇ~此が本物のレズプレーよぉ~~!!♪』
と云って結菜ちゃんの舌が勃起した肉芽を奮える様に愛撫して居たわ。すると私達の部屋に思わぬ来客があったわ。そして其は何とお局様の看護主任さんだ
ったわ。
私達が驚いて居ると看護主任さんは私達に主任さんがレズビアンであった事をカミングアウトして居たわ。そして私達の前で行きなり来ていた洋服を一枚づつ脱いで行ったわ。 するとたわわだけど私達より少し垂れた乳房がクリーム色のブラに支えられて居たわ。そして下半身にはやはり、クリーム色の小さなハーフバックのパンティーが大きなお尻に食い込んで居たわ。
下着姿の看護主任さんは私達の痴態を見詰めながら不敵な笑みを浮かべて云ったわ。
『貴女達が正かレズビアンだったとはねぇ~!!♪♪』
と云って看護主任さんは私達のベッドに下着を脱ぎながら近寄
って来たわ。 そして結菜ちゃんの躰を私の躰から引き離すと私の上に覆い被さるとピンポイントで敏感なスポットを嘗めて来たわ。
『あん…主任さん…先輩は私のモノよぉ~~!!♪ 横取りしち
ゃ駄目ぇ~~!!♪♪』
『じゃあ、私と貴女で浜野辺さんをたっぷりと苛めて遣りましょうよぉ~!!♪』
と云って看護主任さんは私の躰から一旦離れると私の躰を起こして両足を大きく開いてM 字開脚にして居たわ。そして主任さんは結菜ちゃんに私の股間に顔を埋めてクンニさせて居たわ。
看護主任さんは主任さんで私の背後からたわわな乳房を揉みしだきながら私の耳許に息を吹き掛けてやらしい言葉で私を辱しめて居たわ。
『未菜ちゃん…相変わらず素晴らしいプロポーションねぇ…!!
♪ ナース服の上からでもたわわな乳房だって解ってたけど、
素晴らしいわぁ~~!!♪♪』
と云って看護主任さんは私のたわわな乳房を鷲掴みにして上下左右に揉みしだいて居たわ。
そして結菜ちゃんも相変わらず私の股間に顔を埋めてクンニし続けて居たわ。
『ああ…あん…主任さん…あぁ
……二人供凄いわぁ~~!!♪』
と云って私は主任さんの的確な乳首の愛撫と結菜ちゃんの絶妙なクンニで悩ましく下半身を捩らせてはしたなく愛液を撒き散らして喘いで居たわ。
『あらぁ~こんな処に良いものが有るじゃないのぉ~!!♪』
と云って私のベッドの側に転がって居た極太の黒いバイブを手にすると主任さんはその極太のバイブを私の勃起した肉芽に推し附けて来たわ。
『ああ…あん…ああぁ~ああ…
厭ぁ~ああ…主任さん…駄目ぇ
~駄目ぇ~~!!♪』
と云って私は主任さんの的確な愛撫に堪らず下腹部のお肉をプルプルと奮わせて喘いで居たわ
。そして主任さんは相変わらず私の勃起した乳首をしなやかな指先で摘まんだり、転がしていたりして居たわ。
『ほらぁ~中川さんも気持ち良く成りたいんでしょう…?♪
ほらぁ~これを使いなさいなぁ
……!!♪』
と云って彼女に主任さんはミニローターを手渡して居たみたいだわ。すると結菜ちゃんはそのミニローターを受け取ると自らの陰唇にゆっくりと挿入して居たわ。
そしてそのミニローターのスイッチを推して暫くすると結菜ちゃんの唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居たみたいだわ
。すると結菜ちゃんが悩ましくお尻振って夢中で私の陰唇を嘗め廻して居たわ。
つづき「後輩ナースにレズられて。(16)初めてのラブホで3P」へ
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