後輩ナースにレズられて。(14) 初めてのラブホで、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(14) 初めてのラブホで、

15-06-14 09:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

『ああ…私達二人の愛液でベッドのシーツがこんなに大洪水に成っちゃったねぇ…未菜先輩…!!♪』

と云って彼女は私の顔の前にびしょ濡れの指先を差し出して業と見せ付けて居たわ。そして又
私の敏感なスポットを彼女の舌がまるで別の生き物の様に相変わらず的確に嘗め廻して居たわ

先ずは耳許に軽く熱い息を吹き掛けたかと想うとフレンチキスをして視たり、甘噛みしたりして居たわ。そして徐々に彼女の舌が首筋からうなじに這い始め
、更に舌が下に下にと這い、遂に私のたわわな乳房の頂きで勃起して居る乳首を舌先がチロチロと微妙に弾いて居たわ。

『ああ…あん……いい…気持ちいいわぁ……結菜ちゃん…あん…ああ…結菜ぁ…いい…其処
ぉ~~こんな快感は初めてぇ~
~~~~!!♪♪』

と云って私は悩ましく下半身を捩らせてはしたなく愛液を撒き散らしながら喘いで居たわ。

『どぉ…気持ちいい~?♪ 未菜先輩……?♪』

と云って彼女は私の喘いで居る顔を満足そうに見詰めながら私の敏感な乳首を舌先で微妙に弾いたり、吸い付いたりして居たわ。その絶妙な舌の蠢きに私は全裸の全身をプルプルと奮わせて喘いで居たわ。 そして軈てお臍の下の陰毛の下で息づく陰唇のビラビラを彼女はチュウチュウと嘗め始めて居たわ。

『あん…ああ…あは…ぁ…いい…
いいわぁ…結菜ぁ…いいわぁ…
……あは…ぁ…いい…其処ぉ~
其処よぉ~~!!♪』

と云って私は全裸の躰をプルプルと奮わせて喘いで居たわ。
すると彼女も気持ち良く成りたかったのか徐に69の体勢に成って私の顔の前にお尻を振っておねだりして居たみたいだわ。

『ねぇ…未菜先輩だけ気持ち良く成って狡いわぁ…結菜も気持ち良くしてぇ~!!♪』

と云って彼女におねだりされたので私は彼女の陰唇に舌先を尖らせて嘗め廻して挙げたわ。

私は彼女の敏感な陰核や陰唇の周りを的確に嘗め廻して挙げると彼女の唇許から甘い喘ぎ声が洩れ始めて居たわ。

『ああ…あん……いい…其処ぉ
~~未菜先輩…気持ちいい~~
あん…ああ…其処よぉ~!!♪』

と云って結菜ちゃんも私の愛撫に負けじと微妙に私の敏感な陰核を舌先で弾いて居たわ。

『ああ…あん…其処ぉ~あん…
私のクリがぁ……気持ちいい~
~~ああ…結菜ぁ…いい…凄いわぁ~~!!♪♪』

と云って私は堪らず彼女の絶妙な舌先での愛撫に悩ましく何度も何度も下半身を捩らせてはしたなく喘いで居たわ。そして私達は暫く69の体勢でお互いの敏感なスポットを嘗め合って居たわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(15)初めてのラブホで」へ


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