後輩ナースにレズられて。(13) 初めてのラブホで、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(13) 初めてのラブホで、

15-06-14 09:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

『あぁ…あ…アソコがぁ…あぁ
……壊れちゃうぅ~あ…あぁ…
太い…太いぃぃぃぃ~~太いわ
ぁ~~~!!♪ あぁぁあぁ…駄目
ぇ~~結菜ぁ……壊れちゃうわ
ぁ~~~~!!♪♪』

『あぁ…先輩…大丈夫よぉ~!!♪
始めは痛いけど、その内快感に替わって来るわぁ~~!!♪♪』

と云って結菜ちゃんは黒い極太のバイブを棹の中程まで挿入して振動する先端を掻き回して居たわ。

私は下半身を悩ましく上下にお尻を振って喘いで居ると結菜ちゃんが云って居た様に痛みから軈て得も云われぬ快感が下半身を駆け巡って居たわ。

『あぁぁぁぁ…いい~~結菜ちゃん…気持ちいい~あぁ…いいわぁ~~あぁ…もっと掻き回してぇ~~~~!!♪♪』

と云って私は涎を唇許から垂らしながら結菜ちゃんにおねだりして居たわ。すると彼女は相変わらず極太のバイブを挿入したまま、電マを勃起した肉芽に推し附けて居たわ。

『あああぁぁぁぁ……いい~結菜ぁ~あぁ…いい~~!!♪』

と云って私はアヌスの穴をヒクヒクさせて悩ましく喘いで居たわ。

どぉ…気持ちいいでしょう…先輩…気持ちが良くて……ほらぁ
……アヌスがヒクヒクしてるわ
ぁ~~!!♪♪ ウフ、先輩ったらやらしいんだからぁ~!!♪』

『ああ…厭ぁ…結菜ちゃん…云わないでぇ~~!!♪ 恥ずかしいわぁ~~!!♪♪』

と云って私は彼女にそうからかわれて顔を紅く染めて横に俯いて居たわ。

『未菜先輩…恥ずかしいのぉ~
本当は淫乱レズ女の癖にィ~!!
♪♪』

『ああ…結菜ちゃんの意地悪ぅ
~~~~!!♪ ああ…私は淫乱な
レズ女じゃないわぁ~~!!♪』

と云って私は下腹部のお肉と太股の内側のお肉をプルプルと奮わせて羞じらって居たわ。

『フーン、先輩は淫乱レズ女じゃないのぉ~?♪ じゃあ、
正真正銘の淫乱レズ女にして挙げるわぁ~~!!♪ 覚悟してね
ぇ~~未菜先輩……!!♪♪』

と云って結菜ちゃんは黒い極太のバイブを相変わらず激しく陰唇の奥で掻き回して居たわ。

すると私の陰唇がヒクヒクと戦慄き夥しい愛液がダラダラとはしたなく撒き散らして居たわ。

そして彼女は極太いバイブを陰唇から突然引きづり出すと舌先と唇で私の上半身に覆い被さるとピンポイントで敏感なスポットを嘗め廻して居たわ。

そして結菜ちゃんは自慢げに私に云ったわ。

『本当のレズは舌と唇だけで
甘味な快感を味あわせる事が出来るのよぉ~~!!♪』

と云って結菜ちゃんは的確に私の敏感なスポットを捉えて嘗め廻してくれたわ。 私はその余りの気持ち良さに何度も何度も愛液を陰唇の奥から撒き散らして居たわ。 そして忽ち円形のベッドの上は大洪水に成って居たみたいだわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(14)初めてのラブホで」へ


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