この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ
私達はあの結菜ちゃんの部屋での濃密な時から数週間が過ぎて
又あの仮眠室で二人は秘密の密会をして居たわ。
結菜ちゃんは相変わらず私のナース服の上からたわわな乳房をまさぐりながら私の耳許でやらしく囁き掛けて居たわ。
『ねぇ…未菜先輩…今日は珍しく仕事が夜の7:00に終るから
一緒に行きたい所が或のぉ…?
♪ 私に付き合ってくれるかな
ぁ………?♪♪』
『あぁ…いいけどぉ…結菜ちゃん…何処に行く積りなのぉ…?
』
『ウフ、其は、ひ、 み、 つ、
でも、二人にとって素晴らしい所よぉ~~!!♪♪』
と彼女は謎めいた微笑みを浮かべて私のナース服のスカートの裾を上に捲ろうとして居たわ。
『あ…駄目ぇ…誰かが来るから
……お願い……罷めてぇ……結菜
ぁ……ああ…駄目ぇ…駄目だったらぁ……!!』
と云って私が小さな声で喘いで居ると結菜ちゃんの指先が私の白いストッキングの上から白い小さなTバックに這わせて来たわ。
『未菜先輩…今日もあのやらしいTバックを穿いて来たみたいねぇ……?♪ あらぁ…少し濡れて来たんじゃない~?♪』
と云って結菜ちゃんの指先がしつこく私の白いTバックのクロ
ッチを焦らす様に這わせて居たわ。
『ああ…結菜ぁ…駄目ぇ…本当に罷めてぇ…!!』
と私は必死で彼女の手首を掴んで抵抗して居たわ。すると暫くして仮眠室の扉の向こう側から
同期のナースの呼ぶ声がして私達が呼ばれたので私達は仮眠室から出て行くとナースセンターに戻って勤務に就いたわ。
そして数時間して私達二人は勤務時間が終り、ロッカールームで今日着て来た洋服に着替えて居たわ。 私がナース服を脱ぐと下半身にはあの小さなTバックが白いストッキングの中で露に成って居たわ。そしてたわわな乳房にはお揃いの白いブラが
重い乳房を支えて居たみたいだわ。
私がふと結菜ちゃんに眼を向けると彼女もナース服を脱ごうとして居たわ。軈て薄いピンクのミニショーツが白いストッキングの中でやらしく息づいて居たみたいだわ。そして私よりたわわな乳房にはお揃いのピンクのブラが露に成って居たわ。
『結菜ちゃん…ピンクのブラとお揃いのピンクのミニショーツがやらしいわぁ……!!♪』
『あらぁ……未菜先輩だって白い小さなTバックが清楚な中にも淫靡さが有ってとてもやらしいわぁ…!!♪』
と云って私達二人はお互いの敏感なスポットをストッキングの上から撫で廻して居たわ。
『ああ…結菜ぁ…其は駄目ぇ…
!!♪♪ ああ…大きな声が出ちゃうわぁ……!!♪』
『ああ……そう云う未菜先輩だってぇ~~其は駄目ぇ~!!♪
私は其処が弱いのぉ~~!!♪』
と云って私達二人は二人っきりの更衣室のロッカーの前で少し戯れて居たわ。そしてその戯れもそこそこに洋服に着替えるとロッカールームを出て行ったわ
。 私は彼女の後を就いて行ったわ。
先ずは小さな洋食の店で軽くディナーを堪能すると少しお酒も入り、私達二人は微酔い気味に店の外に出ると結菜ちゃんは
何故か裏通りのラブホ街に千鳥足で歩いて行ったわ。そして
一軒の白い西洋のお城みたいなラブホの玄関ホールの中に躊躇する事無く入って行ったわ。
『結菜ぁ…此処ってラブホじゃない……!! 行きたい所って此処だったのぉ~?♪』
『先輩…まぁ、いいから、いいからぁ……!!♪ 今夜もたっぷりとレズセックスを堪能しましょうよぉ……!!♪♪』
と云って彼女は手慣れた感じで料金を支払うと私の手首を掴んで3階のエレベーターのボタンを推して居たわ。そしてエレベーターに乗り込むとエレベータは私達二人を3階に運んでくれたわ。軈て3階に着くと一番手前の部屋に二人は入って行ったわ。
中に入ると部屋の奥に丸い円形のベッドが横たわり、ピンクのド派手なシーツと枕が二つ備え付けられて居たわ。そして入口付近には硝子貼りのトイレとバスタブが有って、どうやら其処はバスルームみたいだった。
私は初めて視るラブホの部屋にドキドキして居ると結菜ちゃんが背後から私の洋服の上からたわわな乳房をまさぐり始めて居るみたいだわ。私は彼女の愛撫に立って居られ無く成りあの円形のベッドの上に倒れ込んだわ
。そして私は彼女に素早く着て居た洋服とミニスカートを脱がされてあっと云う間にブラとお揃いの白いTバックにされて居たわ。
すると彼女が私の背後からたわわな乳房を支えて居るブラのホックを外してたわわな乳房を露にすると彼女は私をベッドの上に仰向けにして大きく両足を開かせて股間の付け根に顔を埋めたわ、そして私の敏感なスポットを白いストッキングの上から舌先を尖らせて嘗め廻して居たみたいだわ。
『ああ…駄目ぇ…アソコが痺れちゃうぅ~~!!♪』
と云って私は下半身を悩ましく捩らせて喘いで居たわ。
そして私は彼女の的確な愛撫で自らの両手でたわわな乳房を揉みしだいて居たわ。
『あはぁ…先輩…此処が気持ち良くて痺れてるのぉ~~?♪
チュパァ、チュパァ、ああ…未菜先輩…気持ちがいいのぉ~?
♪♪』
と云って彼女は自らの洋服を徐々に脱いで行くとピンクのブラと揃いのピンクのミニショ
ーツ姿に成って居たわ。そして私の前でピンクのブラのホックを外すと私の躰の上に覆い被さって来たかと想うと乳首を擦り附けて来たわ。
『あぁ…先輩……どぉ…乳首をこんな風に擦り附けられると気持ちがいいでしょう~?♪』
『あはぁ…あぁ…結菜ちゃん…
あ…いいわぁ…乳首が痺れちゃうわぁ……!!♪』
と云って私は夢中でピンクの乳首を擦り附けて居たわ。すると彼女の的確な指先が私の敏感なスポットを捉えて敏感な陰唇を戦慄かせて居たわ。そして結菜ちゃんは何処からかミニロータ
ーを取り出すと私の狭いクロッチの中に挿入して振動するスイッチを推して居たみたいだわ
。
するとブィィンとローターの重低音のモーター音がラブホの部屋に響き渡り私の敏感なスポットを凌辱して居たわ。
つづき「後輩ナースにレズられて。(12)初めてのラブホで」へ
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