この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ
『ああ…厭ぁ…結菜ちゃん……
赦してぇ~厭ぁ…厭ぁ…!!♪
駄目ぇ…又…気持ち良くなっち
ゃうぅ~~!!♪♪』
と云って私は下半身を切なく上下に捩らせて彼女に哀願して居たわ。 そして私は何とか彼女の気を逸らす為にベッドに転がって居たスケルトンバイブを彼女の敏感な肉芽に推し附けて徐に振動するスイッチのボタンを推して居たわ。
するとブィィン、ブィィンとバイブの重低音のモーター音が
股間の付け根から聴こえて居たわ。
『ああ…未菜先輩…何をするの
ぉ…!!♪ ああ…未菜先輩…厭ぁ
………駄目ぇ…アソコが痺れち
ゃうぅ~~!!♪♪』
『結菜ちゃんが悪いのよぉ…!!
罷めてって云ったのに罷めないからぁ…こうして遣るぅ~!!♪
』
と云って私は彼女の敏感な肉溝に振動するバイブの先端を挿入したわ。すると彼女は恍惚の表情で私の剛毛を掻き分けて息づく陰唇に相変わらず指先で激しく掻き回して居たみたいだわ。
『ああ…結菜ちゃん…駄目ぇ…
アソコが痺れて……ヒクヒクしちゃうわぁ…!!♪』
『ああ…未菜先輩……罷めて欲しかったら……バイブを停めて
ぇ~~!!♪♪』
と結菜ちゃんは私を威嚇する様に云って居たわ。しかし私は彼女の威嚇にも屈せずにスケルトンバイブを彼女の敏感なスポットに推し附けて凌辱して挙げたわ。
『ああ…未菜先輩が罷めないなら……私もミニローターで苛めて挙げるわぁ…!!♪』
と云って結菜ちゃんがベッドの下の引き出しからピンクのミニローターを取り出すと私の濡れた陰唇の奥に挿入して振動するスイッチを推して居たわ。
そして私達は其々の玩具でお互いの敏感なスポットを弄り廻して永い永いレズセックスの濃密な時間が次の日の朝迄続いて居たわ。
つづき「後輩ナースにレズられて。(11)初めてのラブホで」へ
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