後輩ナースにレズられて。(9) 結菜ちゃんの部屋で、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(9) 結菜ちゃんの部屋で、

15-06-14 09:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

私は今までにこんなに躰の芯まで感じる様な快感は味わった事が無く、心地良いエクスタシーの中で浅い眠りについて居たわ。

暫くして私の陰唇に甘い感触に眼を覚ますと其処に結菜ちゃんが永い舌で優しくクンニして居たみたいだわ。

私は余りの気持ち良さに堪らず猿轡を自らの手で外すと怒濤の様に甘い喘ぎ声を洩らしてしま
って居たわ。

『あ…あン…結菜ちゃん…未だ物足りないのぉ…? ああ…もう赦してぇ~~!!♪♪』

『あら、こんなんじゃ物足りないわよぉ…!!♪ レズ同士のHは時間を掛けてたっぷりとするモノよぉ…!!♪ だから先輩の此処も時間を掛けてたっぷりと苛めて挙げるわぁ…!!♪♪』

と云って結菜ちゃんは未だジンジンと甘い疼きが残る陰唇を天使の微笑みで優しくクンニして居たわ。

『ああ…厭ぁ…結菜ちゃん…もう私を眠らせてぇ~~!!♪ あン
……もう赦してぇ~~!!♪♪』

と云って私は下半身を上下左右に悩ましく振り立てておねだりをして居たわ。 すると彼女は天使の微笑みから悪魔の微笑みに替わるとまるで別人の様に荒々しく両足を拓かせると夢中で私の陰核を軽く甘噛みしたり
、舌で優しく突っついたりして居たわ。

『ああ…ン…結菜ちゃん…いい
………あン…いい…いいわぁ…!!
あぁ…又夥しい愛液が溢れて来ちゃうぅ~~!!♪♪』

と云って私は下半身を切なく捩らせて愛液を撒き散らして喘いで居たわ。

『あらあらぁ…?! 又こんなに夥しい愛液を撒き散らしてぇ~
本当に先輩ったらぁ…やらしいんだからぁ…!!♪♪』

と云って結菜ちゃんはしつこい程舌で勃起し始めた肉芽を舌でチュパ、チュパと大きな音を立てて貪って居たみたいだわ。

私は余りの気持ち良さに堪らずアクメの時を迎え様として居たわ。すると彼女に『駄目ぇ~!!
♪』と云って私は一括されて居たわ。

私は少し彼女に恐怖心を抱き、
必死でその強烈な快感に耐えて見せたわ。すると彼女は又天使の微笑みで優しく鼠径部から蟻の戸渡を舌で焦らす様に愛撫をしてくれたわ。その度に私の陰唇から夥しい愛液が止めど無く溢れ出して居たみたいだわ。

『ああ…ン…やっぱり私駄目ぇ
……我慢出来ないわぁ…!!♪
ああ…ン…いい…あ…ああ…逝く
ぅ~逝くぅ~~逝っちゃうぅ~
!!♪♪』

『ああ…ン…駄目ぇ…!!♪未菜先輩ったらぁ…もっと此からやらしい事をするんだからぁ…未だ逝っちゃ……駄目ぇ……!!♪』

と云って結菜ちゃんはキッとキツい眼差しで私の事を見詰めると益々焦らす様に太股の内側から徐々に脹ら脛に舌を這わせて居たわ。

『ああ…ン…厭ぁ…結菜ちゃん
焦らさないでぇ…アソコを嘗めてぇ……!!♪♪』

『アソコぉ…?! ねぇ…未菜先輩……アソコって……何処ぉ…?
!』

と云って結菜ちゃんは業とらしく知らばっくれて居たみたいだわ。

『ああ…厭ぁ…知ってる癖にィ
……結菜ちゃんの意地悪ぅ~!!♪

と云って私は下半身を切なく捩らせて彼女におねだりをして居たわ。すると今度は私の指定した陰唇を舌先で器用に侵入させると陰肉を嘗め廻して居たわ。

『ああ…いい…あ…其処ぉ…結菜ちゃん…ああ…ン…其処よぉ
……もっとしてぇ~~!!♪』

『ああ…未菜先輩のアソコの中の陰肉がヒクヒクして居てやらしいわぁ…!!♪♪』

と云って結菜ちゃんはしつこい程舌で私の陰唇の中を嘗め廻してくれたわ。そして私は2度目のアクメに達して居たみたいだわ。

私は下半身を切なくガクガクと奮わせて痙攣させると躰を硬直させて軽く失神してしまったわ
。 私と彼女は暫くベッドの上で少し休憩する事にしたわ。

そして私達はベッドに横並びに寝そべると結菜ちゃんがレズに成ってしまった経緯をつとつとと話始めたわ。

話を聴くと彼女は高校生の頃、
或同級生の男子に片想いをしたらしく、その片想いの男子の目の前で数人の男子のクラスメート達に廻されてしまって其以来男の人が駄目に成ってレズに成ったらしいわ。

『フーン、そうだったんだぁ…
?! 其でその後片想いの彼氏とはどお成ったのぉ…?!』

『その片想いの男子とはあっさりとフラれてしまったわぁ…!
そしてその片想いの傷をクラスメートの親友の女の子がその娘の部屋で慰めてくれたのぉ…!!
そしたら何時の間にか制服とミニスカートを脱がされて、大きく両足を拓かされて敏感なスポットを愛してくれたわぁ…!!

『フーン、其でレズの甘い疼きが忘れられずに成ってレズに成ったのねぇ…?!』

『そう……ねぇ…先輩はそんな体験した事が無いのぉ…?♪』

と云って結菜ちゃんは私の剛毛の陰毛をサワサワと触りながら私の眼を見詰めて訊ねたわ。

『私も高校生の頃、片想いの彼氏が居たけど、レズの経験は
結菜ちゃんが初めてだわぁ…!!

『フーン、其でレズの甘い疼きを感じる様に成ったのぉ…?♪

と云って彼女は私の剛毛の下で息づく陰唇を2本の指先で指マンをしながら眼をうるうるさせて訊ねて居たわ。

『ああ…ン…駄目ぇ…結菜ぁ…!!
今は休憩時間でょう……!♪
ああ…厭ぁ…駄目だったらぁ…!!
♪♪』

と云って私は下半身を切なく捩らせて彼女に指マンを罷める様に手首を掴んで抵抗して居たわ

そして私には今現在、片想いの彼氏が居る事を今の結菜ちゃんに打ち明けられ無かった。何故なら私達が勤める総合病院の外科のドクターに片想いをして居たからで私はその事を彼女に打ち明ける訳にはいかないと想って居たわ。其は変に彼女に嫉妬されても周りの同期のナース達の噂に成るのが怖かったからで私は業と黙って居たわ。

しかし結菜ちゃんはその事に気付いて居るのか、悪魔の微笑みで私を見詰めてしつこく指先で息づく濡れた陰唇を掻き回して質問を私にして来たわ。

『ねぇ…先輩……私に何か隠し事をしてるでしょう…?! 正直に云わないとどおなるか判らないわよぉ…!!♪』

と云って彼女はまるで刑事の取り調べの様に指先で激しく陰唇を掻き回して居たわ。

『ああ…厭ぁ…結菜ちゃん…駄目ぇ…アソコをそんなに掻き回さないでぇ……!!♪』

と云って私は眼をうるうるさせながら彼女に哀願して居たわ。
しかし結菜ちゃんは私が正直に言うまでしつこく指先で相変わらず掻き回して居たみたいだわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(10)」へ


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