後輩ナースにレズられて。(8) 結菜ちゃんの部屋で、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(8) 結菜ちゃんの部屋で、

15-06-14 09:42

『ああ…先輩…ほらぁ…あの姿見を視てぇ~!!♪ 私達のやらしいレズシーンが写し出されてるわぁ~~!!♪♪』

と彼女に云われて私がその大きな姿見に眼を遣るとさくら色に染まった私達の柔肌がやらしく写し出されて益々私達を淫靡なレズの世界に誘い込んで居たみたいだわ。

私達はその強烈な双頭バイブの快感に思わずお互いのお尻を激しくぶつけ合って居たわ。

そして二つのお尻が1つの双頭バイブを根元迄呑み込んでお互いに快楽を貪って居たわ。

『ああ…ンン…先輩…いいっ…
ああ…気持ちいい…ねぇ…未菜先輩…気持ちいいでしょう…!

『あ…ン…ンン…いいっ…!』

と彼女に云われて私が猿轡の間から涎を垂らしながら身悶えて居ると軈てその強烈な双頭バイブの刺激にアクメの時を迎え様として居たわ。すると彼女は何故か先に逝く事を拒んで居たみたいだわ。 私は仕方無く必死でその強烈な快感に耐えて居たわ。

しかしその双頭バイブの強烈な刺激は容赦無くお互いの敏感なスポットを擦り挙げてアクメに誘って居たわ。そして遂に私達は下半身に強烈な快感がアクメへと導いて居たわ。

『あ…ン…いい…気持ちいいっ
…ああ…先輩…逝っちゃうぅ~
!!♪♪』

『あ…ン…ンン…いいっ…!』

と彼女と私は甘い喘ぎ声を彼女のお部屋の中で洩らして居たわ
。そして私達は激しい痙攣と共に躰を硬直させてアクメに達して居たわ。

其からどちら供無く双頭バイブの先端を挿入した陰唇から引き抜くと今度は私の陰唇から片方の先端を引き抜いて居たわ。
するとお互いの太股の付け根から夥しい愛液がやらしく伝いベッドのシーツの上に垂らしてしまって居たみたいだわ。

結菜ちゃんはそのびしょ濡れに成った双頭バイブを手で拾い挙げるとお互いに向き会い濡れた先端をお互いの舌でアクメの時を名残惜しむ様に嘗め廻して居たわ。 そしてその淫らな行為が終ると今度は69の体勢に成り
お互いの性器を舌で溢れ出る愛液を音を立てて貪り合って居たわ。

私達は柔肌をさくら色に染めて
汗で妖しく濡れ光った躰が又
淫靡なレズの世界に誘い込んで
居るみたいだったわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(9)結菜ちゃんの部屋で」へ


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