後輩ナースにレズられて。(7) 結菜ちゃんの部屋で、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(7) 結菜ちゃんの部屋で、

15-06-14 09:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

『ンン…あ…ン…ンン…あ…ぅ…
ンン…ングぅ…ンン…』

と私は猿轡を咬まされてくぐもった喘ぎ声で喘いで居たわ。

『あ…ン…あぁ…未菜先輩…いい…もっとぉ…あぁ…もっとぉ
……腰を激しく振ってぇ~!!♪
あぁ…ああ…あは…ぁ…いい……
いい…いいわぁ…未菜先輩…!

と云って結菜ちゃんも私のリズムに遇わせて腰をリズミカルに振って居たみたいだわ。

すると彼女も私もその双頭バイブの強烈な快感に堪らず陰唇の奥から夥しい愛液を共に迸らせて居たわ。

『あは…ぁ…いい…先輩…未菜先輩…いいわぁ…ああ…いっぱい出ちゃうわぁ…ああ…お汁がいっぱい出ちゃうぅ~~!!♪』

『あ…ン…あン…ングぅ…ンン
ン…ンンンンンン~!!♪』

と私達は一気に強烈なエクスタシーの波に呑み込まれそうに成って居たみたいだわ。

『ああ…先輩…未だ逝っちゃ駄目ぇ~!!♪ ああ…先輩…未だ我慢するのよぉ……!!♪♪ 逝っちゃったらぁ…赦さないからぁ
~~~~~!!♪♪』

と云って結菜ちゃんは必死で下唇を噛み閉めてその双頭バイブの強烈な快感に耐えて居たみたいだわ。 そして今度はお互いに体勢を入れ替えてベッドに四つん這いに成って、お互いにお尻を突き出して双頭バイブの先端を私の陰唇にゆっくりと挿入して行ったわ。

そして私の陰唇に挿入されたのを確認すると彼女の陰唇に自らの手でゆっくりと挿入して行ったみたいだわ。

私達は双頭バイブが旨く挿入されたのを確認すると又激しく腰をリズミカルに振って一緒にその強烈な快感に酔いしれて居たわ。

『ああ…先輩…気持ちいいわぁ
……ああ…先輩も気持ちいいでしょう……ねぇ…気持ちいいって云ってぇ~~!!♪♪』

『ああ…ンンンン…ン…あン…
ン…あぁ…ンン…いい…ンン~~
ンンンン~~!!♪』

と云って私も結菜ちゃんも余りの気持ち良さに悩ましい喘ぎ声を洩らしながら身悶えて居たわ

そしてその淫らな二人の姿が結菜ちゃんの部屋の大きな姿見に
ハッキリと写し出されて居たみたいだわ。私達はその淫らなレズセックスのシーンに激しい興奮を覚え、益々激しく腰をリズミカルに振り立てて居たわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(8)結菜ちゃんの部屋で」へ


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