この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ
結菜ちゃんは私の声が余りにも大きな声だったらしくベッドの下の引出しから猿轡を取り出すと私の唇にくわえさせて云ったわ。
『未菜先輩は声が余りにも大きくて隣の部屋の住人に聴こえてしまうから此を咬ませて貰うわねぇ…!!♪♪』
『うぐぅ、ンン…あン…グぅ』
と結菜ちゃんは私の唇に無理矢理猿轡をくわえさせると又ベッドの下の引出しから今迄視た事が無い様なバイブを取り出すと私に業と見せ付けて居たわ。
『な、ンン…あン…ン…ン』
と結菜ちゃんに私は怪訝な顔で見詰めると結菜ちゃんが嬉しそうに云ったわ。
『此はレズビアン御用達の双頭バイブよぉ…!!♪ 未菜先輩は
こんなバイブは視た事無いでしょう……?♪』
と云って結菜ちゃんは私の躰をベッドから起こすと真正面に向き会い脚をM 字にして股間の付け根にその双頭バイブの片方を
挿入して行ったわ。
ビリビリとした強烈な快感に私は下半身を激しく捩らせて身悶えて居たわ。
『あぁ…ああ…ンン…ン…グぅ…
ンンンン…』
と私は猿轡をされて声に成らない声で喘いで居たわ。しかし結菜ちゃんは容赦無く双頭バイブの片方を深く挿入すると彼女自らの陰唇にもう片方の先端を挿入して行ったわ。そして私はお互いに腰を互い違いに振り立ててその双頭バイブの強烈な快感を貪り合って居たわ。
『ああ…ンン…ングぅ…』
『ああ…あは…ぁ…未菜先輩……
どお……気持ちいいでしょう…
?♪ ああ…ぁ…ンン…ああ…!!
♪♪』
と云って結菜ちゃんも私もその双頭バイブの強烈な快感に堪らず陰唇の奥から夥しい愛液を迸らせて居たわ。
私は猿轡をされて虚ろな眼差しでウン、ウンと頷いて応えて居たわ。すると彼女は自らの腰を激しく振り立てて云ったわ。
『ああ…いい…先輩…いい……
もっとぉ…腰を激しく振り立てて視てぇ~~!!♪』
と彼女に云われて私は下半身を激しく捩らせてその双頭バイブの先端をくわえ込んで声に成らない声で喘いで居たわ。
つづき「後輩ナースにレズられて。(7)結菜ちゃんの部屋で」へ
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