後輩ナースにレズられて。(5) 結菜ちゃんの部屋で、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(5) 結菜ちゃんの部屋で、

15-06-14 09:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

『ああ…厭ぁ…結菜ちゃん…窓辺から私達の淫らな姿が丸見えよぉ…!!』

『ああ…未菜先輩…誰かに視られながらエッチすると感じるでしょう…?♪』

と云って結菜ちゃんは私の狭いクロッチから鼠径部に舌先を這わせて居たわ。

窓辺には薄い白のレースのカーテンが牽いて或だけで殆ど私達の淫らなレズセックスの姿が丸見えに成って居たみたいで結菜ちゃんに指摘したけど彼女は無視して私の狭いクロッチを焦らす様に舌でなぞって居たわ。

『ああ……結菜ちゃん…恥ずかしいわぁ…!!♪ ああ…カーテンを閉めてぇ……!!♪♪』

『駄目ぇ…!! 私、誰かに視られながらエッチすると感じないのぉ…!!♪ だからこのままで
いいのよぉ…!!♪♪』

と云って結菜ちゃんは私の狭いクロッチの中で暴れて居るスケルトンバイブを陰唇の奥から引き抜くと濡れ濡れのバイブがヌルリと転がり出て来たわ。

『あらあらぁ…?♪ 未菜先輩は今迄スケルトンバイブを陰唇の奥に鋏んで居たのぉ…?♪
ほらぁ…こんなにバイブがビチョビチョに濡れちゃってるぅ
~~~~!!♪♪』

と云って結菜ちゃんは私の顔の前に見せ付けるとその濡れたバイブの先端を私の唇の中にくわえさせて居たわ。私は振動するバイブの先端をくわえながら
結菜ちゃんに下半身を擦り附け
られたくて上下にやらしく振り立てておねだりをして居たわ。

結菜ちゃんは私の薄ピンクのパンティーの狭いクロッチを元の位置に戻すと肉芽の辺りをしつこく指先でなぞって居たわ。

『ねぇ…未菜先輩…この辺りが気持ちいいのよねぇ…?♪
ほらぁ…こんなに堅く成ってる
よぉ…!!♪♪』

と云って結菜ちゃんは天使の様な微笑みで私の薄ピンクのパンティーの上から指先でトントンと軽く叩いて焦らして居たわ。

『ああ……あ…ンン…ン…ングぅ
……ンン…ンンンン…』

と云って私は結菜ちゃんに散々
焦らされて悩ましくお尻を捩らせて身悶えて居たわ。そしてその内その薄ピンクのパンティーを脱がされて直接陰唇を捲られて指マンして居たわ。

するとクチュクチュとやらしい愛液の音が彼女の部屋の中で微かに聴こえて居たわ。

『ああ…未菜先輩…このやらしい音は何ィ~?♪ 厭ぁっていう割りには濡れ濡れじゃないの
ぉ…?♪♪』

『ああ…厭ぁ…結菜ちゃん…そんな恥ずかしい事を云わないで
ぇ~~!! 其より結菜ちゃんの舌と指で全身を愛撫して頂戴~
~~~~~!!♪』

と云って私は淫らな腰付きで
捩らせながら彼女におねだりをして居たわ。すると彼女は嬉しそうに私の躰に覆い被さると私の耳許にキスをしながら徐々に首筋に熱い唇を這わせて行った
わ。そして勃起した乳首に熱いキスをされた時に私は小さく喘いで居たわ。

結菜ちゃんは上目使いで私の眼を見詰めながら敏感なお臍の辺りをしつこく舌先でチロチロと這わせて視たりして居たわ。

『ン…ンン…あ…ンン…ン…』

と私は声に成らない声で喘いで居ると結菜ちゃんは私の唇にくわえさせて居たスケルトンバイブを再び手に握ると私の陰唇の中に挿入して行ったわ。

『ああ…あは…ぁ…ああ…いい…
結菜ちゃん…ああ…いい…いく
ぅ~いくぅ~~!!♪ もっとしてぇ~~!!♪』

と云って私は下半身を悩ましく上下に振り立てておねだりをして居たわ。 すると彼女は嬉しそうにスケルトンバイブを再びグリグリと陰唇の中掻き回して凌辱して居たわ。

バイブの重低音のモーター音と私のカン高い喘ぎ声が彼女の一人暮らしの部屋の中でシンクロして居たみたいだわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(6)結菜ちゃんの部屋で」へ


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