後輩ナースにレズられて。(4) 仮眠室の戯れ編。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(4) 仮眠室の戯れ編。

15-06-14 09:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

私達は残り時間が迫る中でお互いの敏感なスポットを舌と指でまさぐり合って居たわ。

結菜ちゃんは私がクリを舌でなぞって貰うと感じると熟知してるのかしつこく肉芽を舌先でなぞって居たみたいだわ。

『あ…あぁ…未菜先輩…あ…いい…其処ぉ…気持ちいい…あぁ
……もっと嘗めてぇ…!!♪』

『あ…結菜ちゃんのクリって…
…敏感なのねぇ……?♪ あぁ…
こんなに勃起してるよぉ…!!♪

と云って私達は暫くお互いの敏感な肉芽を舌でなぞり合って居たわ。 するとお互いの狭いクロッチにやらしい沁みが滲んで居たみたいだわ。

そして私達が此からアクメに駆け昇ろうとした時に無情にも私の仮眠の時間が終わってしまうアラームの音が仮眠室に鳴り響いて居たわ。

『あ…結菜ちゃん…もう時間だ
わぁ…あ…ン…もう駄目ぇ…!!』

『あ…ン…もう不粋なアラームの音ねぇ……!! 此からいい処だったのにぃ~~!!』

と云って結菜ちゃんは私の躰を名残惜しそうにしなやかな指先でサワサワと撫で廻して居たわ

『あぁ…結菜ちゃん…もう駄目だったらぁ…ねぇ…罷めてぇ…
!!』

と私は少し抵抗すると彼女は口許を尖らせて行為を罷めると私に云ったわ。

『ねぇ…未菜先輩…先輩も明日はお休みでしょう……?♪ ねぇ
……私の一人暮らしの部屋で続きをしてくれると約束してくれるぅ~!!♪♪』

と彼女におねだりされて私は最初戸惑って居たが仕方なく約束をする事にしたわ。すると素直に彼女も私も脱ぎ棄てたナース服を拾い挙げて何事も無かったかの様に身に付けると二人は仮眠室から出て行ったわ。そして
長い病院勤務の時間が翌日の朝まで続いて行ったわ。

そして私は少し躊躇して居たが約束をしてしまった以上結菜ちゃんの一人暮らしの部屋に足を運ぶしか無かった。私が彼女の部屋のドアーをノックすると
中から彼女の弾む声が聴こえて
ドアーが開いたわ。すると彼女がシャワーを浴びて居たのかたわわな柔肌にバスタオルを巻いただけの彼女が現れたわ。

『さぁ、先輩、そんな処に突っ立って無いで中に入ったらぁ…
…!!♪ 今私はシャワーを浴びて居たのぉ…!!♪』

と云って結菜ちゃんは私の手首を掴んで部屋の中に入って行ったわ。すると彼女が眠ってるセミダブルのベッドが南向きの窓辺に横たわって居て彼女が脱ぎ棄てた服やパンティーとブラが乱雑に脱ぎ散らかしてあったわ

彼女は恥ずかしそうに脱ぎ散らかして居た洋服やパンティーとブラを掴んで又バスルームに消えて行ったわ。そして私にも一緒にシャワーを浴びる様に催促されて居たわ。 でも私がやんわりと断ると彼女は濡れた躰のままで私の着ていたミニワンピのファスナーを下に無理矢理下ろして居たわ。そして私の小さな真新しい薄ピンクのデルタゾーンのパンティーも脱がされてあっと云う間に全裸にされて居たわ。 その後はバスルームの空のバスタブの中で泡まみれに成りながらお互いの乳首を向き会いながら擦り挙げてたわ。

軈てお互いの手の指先がお互いの下半身に伸びて行くと敏感な肉芽を的確に捉えて居たわ。

『ああ…あぁ…結菜ちゃん…あ
…駄目ぇ…其処は駄目ぇ…!!』

『ああ…あン…未菜先輩の指先も……凄く的確よぉ…!!♪』

と私達の淫らなレズセックスの幕が明けて二人の柔肌がほんのりとさくら色に染まって居たみたいだわ。すると彼女は私の陰唇の中に蠢いて居るスケルトンバイブを見付けると悪戯っぽく笑いながら柄を持ってグリグリと陰唇を掻き回して居たわ。

『あぁ…未菜先輩…気持ちいい
……?♪♪』

『あは…ぁ…結菜ちゃん…あ……
ン…駄目ぇ…駄目ぇ…!!』

と云って私は結菜ちゃんの手首を掴んで抵抗して居たわ。しかし結菜ちゃんは的確に私の陰唇の奥の敏感なスポットをバイブで捉えて居たわ。

『あは…ぁ…ン…ンン…駄目ぇ…
あ…ああ…厭ぁ…厭ぁ…駄目だったらぁ…!!♪』

と云って私は下半身を悩ましく捩らせて身悶えて居たわ。
そして結菜ちゃんは私の唇を塞ぐ様に濃厚なキスをして来たわ

『あ…ン…ンン…はぁ…ン…』

と私は結菜ちゃんに唇を塞がれて久具もった声で喘いで居ると結菜ちゃんは長い舌先を絡ませて来たわ。そして女同士の舌と舌が濃厚に絡み付き陲液が練っとりと糸を牽いて居たみたいだわ。

私達は適当に全裸の躰を綺麗に泡で洗い凪がすと又濃厚なキスをしながらお互いの柔肌を撫で廻した後、二人はバスルームを出ると結菜ちゃんは私が穿いて来た薄ピンクのパンティーを結菜ちゃん自らの手で穿かせてくれたわ。

そしてその薄ピンクのパンティ
ーをマジマジと見詰めると私に云ったわ。

『未菜先輩…この薄ピンクのパンティーも凄くエッチなパンティーねぇ……クロッチもこんなに狭くてやらしいわぁ…!!』

と云って結菜ちゃんは脱衣所の鏡の前で私の両足を大きく拓かせて小さな真新しい薄ピンクのパンティーの狭いクロッチを指先でサワサワと触って居たわ。
そして私の敏感な乳首を背後から左の手の指先で摘まんだり、
転がしたりして居たわ。

『ああ…厭ぁ…結菜ちゃん…もう駄目ぇ…ベッドの上で続きをしてぇ…!!♪ ああ…厭ぁ…駄目だったらぁ…!!♪♪』

と云って私は結菜ちゃんをベッドに誘って居たわ。すると彼女は私の手首を掴んでベッドに誘ってくれたわ。私は結菜ちゃんにベッドに推し倒されて両足を大きく拓かせられて居たわ。
そして私股間の付け根に顔を埋めて長い舌先でチロチロと嘗め廻して居たわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(5)結菜ちゃんの部屋で」へ


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