この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ
『ねぇ…先輩…乳首をこんな風にお互いに擦り合うと気持ちいいでしょう……あ…あン…気持ちいい…あン…あはぁ…ねぇ……
先輩…気持ちいいって云ってぇ
……!!♪』
と云って結菜ちゃんは夢中で私の勃起した乳首に自らの乳首を擦り附けて居たわ。
『あ…あぁ…駄目ぇ…結菜ぁ……
あン…あン…ンン…気持ちいい
……ああ…いい…気持ちいい…!!
♪♪』
と云って私も夢中で結菜ちゃんの愛らしい乳首を擦り合って居たわ。そして何時の間にか私の白い透けたパンティーが彼女の手で脱がされて少し剛毛気味な陰毛とその下で息づく陰唇が彼女の眼に露に成って居たみたいだわ。
すると結菜ちゃんはその剛毛の陰毛を指先でサワサワと掻き分けたかと思うとその下の濡れた陰唇を2本の指先でぱっくりと拓いて膣の奥をじっくりと観察して居たわ。そしてそのしなやかな2本の指先をヌルリと第2関節まで挿入するとゆっくりと輸送し始めた。彼女の指先が次第にスピードを速めて行ったわ
。
私はその余りにも強烈な快感に思わず仮眠室の薄い枕に半分顔を埋めて必死で喘ぎ声を噛み殺して居たわ。
『はぁ…ン…あぁ…ンンン…』
と私の悩ましい吐息交じりの喘ぎ声が仮眠室の中で響いて居たみたいだわ。そしてその悩ましい私の喘ぎ声が仮眠室の隣の個室の40代の大野さんと云う患者さんに聴かれて居たみたいだった。
するとその個室のナースコールがナースセンターに鳴り響いて居たみたいだわ。私は半泣きしながら結菜ちゃんに急いで行く様に云ったけど結菜ちゃんは相変わらず天使の様な微笑みで私の濡れた陰唇に指先を2本挿入して微妙な振動を能えて居たわ
。
『あぁ…駄目ぇ…結菜ちゃん、
早く患者さんの部屋に急いで行って来なさいってばぁ…!!♪
』
と私が彼女に叱る様に云うと彼女は私に彼女の替わりに大野さんの病室に行ってと跳んでもない事を口走って居たわ。
『駄目よぉ…私は今仮眠中なんだから……あぁ…結菜ちゃんが行くべきよぉ…!!』
と云って私が反論すると彼女は
『じゃあ、私と先輩はレズビアンですって他のナース達にばらしちゃおかなぁ~~?♪』
と彼女は私を脅す様な事を云って居たわ。私は仕方無く脱がされて床に脱ぎ棄てられたナース服と白い透けたパンティーを拾うと又躰に纏って白いナースサンダルに両足を通すと急いで大野さんの病室に向かおうとして居ると結菜ちゃんが
ショッキングピンクの先端が15
度曲がった小さなバイブを無理矢理に挿入したわ。
そしてその小さなバイブを彼女は徐に振動するスイッチを推して天使の様な微笑みで私に云ったわ。
『その小さなバイブを挿入したまま大野さんの病室に行って来たらぁ…!!♪ 未菜先輩…?♪』
と悪戯っぽく彼女が云ったわ。
私はその余りにも強烈な快感に思わず大きな喘ぎ声が洩れそうに成って居たけど必死で耐えて隣の個室の大野さんの部屋に急いで行ったわ。
私が大野さんの病室のドアーを開いて中に入って行くと私の顔を大野さんがニヤニヤしながら見詰めて云ったわ。
『看護師さん、隣の仮眠室から何だか悩ましい声が聴こえてさっきから気になって眠れないんだけどねぇ……?♪』
と云ってパジャマのズボンの前をモッコリとさせて私に業と見せ付けて居たわ。そして私をベッドの脇に呼び附けると私のナース服のお尻をパンティーライン沿いに指先でなぞって居たみたいだわ。
そしてそのパンティーラインが余りにも極端にお尻に切れ込んで居たみたいで私が大胆な
Tバックパンティーを穿いて居るのがバレバレに成って居たみたいだわ。
『浜野辺さんだっけぇ…?♪
君、大人しそうな顔をして結構大胆なTバックパンティーを穿いて居るみたいだねぇ…?♪』
と云って大野さんは私のナース服のお尻をパンティーライン沿いに相変わらず指先でなぞって居たわ。すると私の狭いクロッチの中であのショッキングピンクの小さなバイブが私の敏感なG スポットを突然刺激して居たみたいだわ。私は堪らずベッドに倒れ込むと大野さんが私のナース服のスカートの裾を突然捲り挙げて私の白い透けたT
バックパンティーをじっくりと眺めて居たわ。
『おやぁ~?♪ 浜野辺さんの白い透けたパンティーのクロッチの中で何かピンクのモノがやらしく蠢いてるよぉ…?♪』
と云って大野さんが私の白い透けたTバックパンティーのクロ
ッチを指先でサワサワと撫で廻して居たみたいだわ。
『罷めて下さい……!! 何でもないならナースセンターに帰りますよぉ…!!』
と云って私が慌ててベッドから立ち挙がると大野さんが私の手首を掴んで再びベッドに誘い込もうとして居たみたいだわ。
私は必死で大野さんの手を振り祓って居たが男の人の強い力で
ベッドに引き釣り込まれて推し倒されて両足を大きく拓かされ、狭いクロッチの縦皺に指先を這わされてやらしい悪戯をされて居たわ。
『ああ…罷めて下さい…大野さん………!! ああ…駄目ぇ…其処は駄目ぇ…!!♪』
『いいじゃないかぁ…浜野辺さんも此処が気持ちいいんでしょ
う……?♪ ほらぁ…俺の此処もこんなにモッコリとして何としてよぉ…?♪♪』
と云って私の手首を掴んでそのモッコリとしたパジャマのズボンの前を無理矢理撫で廻させて居たわ。すると忽ち大野さんのパジャマのズボンの前が益々大きく勃起して居たみたいだわ。
『ねぇ…未菜ちゃん……お互いの性器を69で慰め会おうよぉ…
……!!♪ なぁ~いいだろう~?
♪♪』と云って大野さんは私のナース服の釦を素早く脱がせると69の体勢に私をさせると私の鼠径部を舌先でなぞって居たわ
。
私も大野さんのパジャマのズボンをパンツごと脱がせると怒張したオチン○を唇に頬張ると先ずは舌先で亀頭をチロチロと嘗め廻して居たわ。すると大野さんのオチン○が私の愛撫でビクン、ビクンと反応して居たみたいだわ。
大野さんは私の眼をうっとりと見詰めながら私のセミロングの髪の毛を優しく掻き回して居たわ。
そして私の愛撫に堪らなく成ったのか、大野さんは頬張る私の唇の中で大量の精子をぶちまけて居たみたいだわ。私はその大量の精子をうっとりとしながらゴックンすると残りの精子をティッシュで綺麗に拭き取って挙げたわ。
『大野さん…此で気が済みましたぁ…?♪ 』
と私が聴くと大野さんは未だ物足りないのか私の狭いクロッチをしつこく弄り廻して居たみたいだわ。 でも私は無理矢理ベッドから立ち挙がると大野さんの病室を出て行ったわ。
そして又結菜ちゃんが待つ仮眠室に戻って行ったわ。
すると彼女が殆んど裸に近い姿で仮眠室のベッドの上で待って居たみたいだわ。私がベッドに倒れ込むと彼女は又私のナース服の釦を素早く外して脱がせて白い透けたTバックパンティーだけにされて居たわ。
つづき「後輩ナースにレズられて。(3)仮眠室の戯れ編。」へ
コメント