家庭教師のお兄さん_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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家庭教師のお兄さん

15-06-14 09:42

大学受験を控えた姫乃は、28歳の家庭教師の冴中を自室に招き、英語を教わっていた。

「先生、次の問題全部正解したら教えて欲しいことがあるんだけど、、いい?」
「いいよ。全問正解したらね」

姫乃は必死で英語の長文を解いた。決して簡単な問題ではなかったが、冴中の教え方が上手かったのか難なく全問正解した。

「すごいな、姫乃。この問題は姫乃の志望校のレベル超えてるぞ」
「先生のおかげだよ。それで、、、約束なんだけど、、、」
「教えて欲しいことだっけ。なんでもいいぞ。大学生活のことか?」

姫乃は顔を赤らめて上目遣いで冴中を見つめた。

「せっくす、、、教えて欲しいの」

冴中は股間が熱くなるのを感じた。しかし、ここは教師として拒否しなければならない。

「姫乃、それはダメだ。最悪、お前が大学を無事合格してからだ」
「、、、もう無理、、、熱い、、」

姫乃は冴中の肩に寄りかかった。冴中の目線にはちょうど姫乃の胸の谷間が見えた。冴中の股間はズボンがはち切れそうなくらい膨れ上がっている。

「誰にも内緒だぞ、、、、」

そう言って冴中は姫乃を自分の膝の上に座らせ、姫乃の右耳を軽く噛んだ。

「あっ、、あっ、、」

姫乃の可愛い声が部屋に響く。姫乃の耳元ではピチャピチャといういやらしい舌の音と、冴中の吐息がして姫乃を高揚させる。
冴中は服の上から姫乃の胸を揉み出した。

「あっ、、、あっ、、、んっ、、、」

冴中は姫乃の制服のブラウスのボタンをひとつひとつ外し、ブラウスを脱がせブラの上からまた胸を揉んだ。

「早く乳首触って欲しいか?」
「先生、、、じらさないで、、、」

姫乃は恥ずかしさと高ぶった気持ちで泣きそうになっている。冴中はブラのホックを外し、姫乃を上半身裸にした。

「乳首、すごいピンクでかわいい。おっぱいも柔らかいね」

そう言って強めにおっぱいを揉んだ。冴中の手の甲が乳首に擦れるたびに姫乃は息を荒くした。

「ん?ここ触って欲しいのか?」

そう言って冴中は姫乃の左右の乳首を親指で弾いた。

「あっあっあっ、、、、、、あっ」

先程までとは比べ物にならないほど姫乃は大きな声で喘いだ。

「乳首でそんな大きな声でちゃうんだ。変態」
「違う、、、先生が、、、」
「じゃあこうしてあげる」

冴中は姫乃の乳首を親指と人差し指でつまんでこねくり回した。姫乃のお尻とつま先に力が入ったのを冴中は感じた。

「あっあっ、、やめて、、、ん、、」
「やめない」
「あっ、、、、あっ、」

冴中は強弱をつけながら姫乃の乳首を弄んだ。そして冴中の手が姫乃の大事なところを這った。

「、、、、そこは、、だめ、、」
「触って欲しいくせに。だってパンツの上からでも分かるくらいビチョビチョだよ。下のお口は正直だね」

冴中はパンツの上から中指でクリトリスをなぞった。

「あっ、、、きもちい、、、あっあっあっ、、、」
「ここ、好きなんだな」

冴中は姫乃のパンツとスカートを脱がせた。姫乃が身にまとっているのは紺色のハイソックスだけだ。

「直接、クリちゃん触ってあげるからな」

中指で円を描くようにクリトリスを刺激すると、姫乃の体がのけぞった。

「せ、、んせ、、い、、、もう、、、あっ、、、ん、、」
「こっちも触って欲しいのか?」

冴中の中指が姫乃の中に出たり入ったりしている。グチュグチュ、、グチュ、、、グチュグチュ、、、いやらしい音と姫乃の喘ぎ声が響く。
親指でクリトリスをいじられ、もう片方の手はまた乳首を刺激し始めた。

「おまんこ、どろどろだね。もっと指増やしてあげるね」

そう言って、、人差し指と薬指も姫乃の中に入った。冴中の指が何度も姫乃の中に入ったり出たりする。姫乃の白い液体は、冴中の肘まで垂れてきている。姫乃は冴中のズボンを掴んで必死で耐えている。目からは涙がこぼれ、体はのけぞったままだ。グチュグチュ、、、、グチュ、、、

「あっあっあっあっあっあっあっ、、、、、、イク、、、、、ん、、」

冴中は手の動きを止めた。

「まだイっちゃだめ」

そう言って姫乃をベッドへ押し倒した。それから姫乃を上にして冴中は仰向けになった。

「俺のも気持ちよくして」
「でも、よくわからない、、、」
「あんなに感じてたのに知らないのか?姫乃、もうウブぶらなくていいよ。俺を気持ちよくさせて」
「はい、、、、」

姫乃は冴中のシャツを脱がし、首筋から乳首にかけて這うように舐めた。

「うっ、、、」

乳首に舌が触れ、冴中は思わず声を出してしまった。

「ここ、好きなんだね、、、」
「ああ、、、、姫乃、、、、うっ、、、」

姫乃は右手で冴中の左乳首をつまみ、舌で右乳首を弄んだ。姫乃が乳首を軽く噛んだとき、冴中は腰を上げた。

「ズボン、パンパンだね。今楽にしてあげる」

姫乃はズボンの上から股間をさすった。姫乃の手は冴中の股間が脈打つのを感じた。

「早くズボン下ろせ、、、あっ、」
「はあい、、、、」

姫乃はズボンとパンツを一気に下ろした。

「いただきます」

そう言うと姫乃はいきなり喉の奥まで冴中の股間をくわえ込んだ。
ジュボジュボ、、、ジュボ、、、、、

「いきなり、、、バキューム、、、、あっ、、、、、うっ、、いい、、、、」
「先生のおっきい、、、」

右手でタマを優しく撫で、左手は冴中の乳首をつまんで刺激している。

「お、、、、おい、、、姫乃、、、何が『教えて欲しい』だ、、、こんなに、、、、きもち、、、うっ、、」
「先生の、、、食べてみたかったの、、、、おいしいよ、、、おっきくて、、、熱くて、、、、、太くて、、長くて、、、これ、、入るかな、、、」

舌に力を入れて裏筋を舐める。両手でタマを揉まれている。

「スジは、、やめろ、、」
「先生、、、かわいい、、次は先っぽね、、、」
クチュクチュ、、、

先っぽだけ舐めながら竿を手でピストンされ、冴中の腰が浮いた。

「姫乃、、、だめだ、、、もう、、、俺、、、」
ジュボッ、、、

姫乃は手と口の動きを止めた。

「だめ、、、一緒にイクの、、、」

姫乃は冴中の股間を握り、上に乗った。その握った股間の先っぽを自分のクリトリスにこすりつけた。

「あっあっあっ、、、、、、、」
「本当に、、、変態だな、、」
「先生の、、、おちんちん、、、きもちよくさせて、、あげるね、、、」

姫乃と冴中がひとつになった。姫乃は腰を円を描くように回した。

「先生の、、、やっぱり、、、奥まで、、、すごい、、、」
「姫乃の中、、、、、すげー、、きつ、、い」
「あっあっ、、、、、あっ、、、、、、、んん、、」
「うっ、、、うっ、うっ、、、、」

姫乃はM字開脚をしてピストンをした。

「ひ、、、姫乃、、、きつい、、、俺、、、、あっあっ、、」
「先生、、まだ我慢、、、して、、あっっ、、、」
「まじで、、、きもちいい、、、、姫乃、、、、、、うっ」
「わたし、、、も、、、あっ、、」
「バックでついてやる、、、」

冴中は、姫乃を下にし、うつ伏せにした。

「腰、、上げろ、、」
「うん、、先生、、、はやく、、」

ズボッ。勢いよく冴中の股間が姫乃の熱い中に入っていった。ゆっくりピストンをする。

「ねえ、もっと早く、、、あっ、、」
「まだ、、だ、、」

冴中は後ろから姫乃の両乳首をつまんだ。姫乃の締めつけがきつくなる。

「ああっっううう、、、せん、、せい、、、、」
「わかってる、ここもだろ、、、、?」

冴中の右手が乳首を離れ、クリトリスをなぞる。

「やっやっ、、、、だめ、、そこは、、、、イっちゃう、、、、」
「じゃあ、、、一番大好きなところだけに、、、しよう」

冴中は乳首とクリトリスから手を離した。そして、耳元で囁いた。

「おまんこが、、、いちばん、、、なんだろ、、?」
「う、、、ん、、、、あっ、、、」
「女は、、ピストンよりこっちが好きなんだろ、、、」

冴中は股間を奥まで入れて、ピストンをやめて腰を押し付け円を書くように腰を回した。そうすることで女の一番いいところに先っぽが当たる。

「そう、、、、う、、、、、あっ、、、、きもち、、あっあっあっ、、」
「おれも、、、うっ、、」
「正常位、、、、しよう、、あっ、、、」

冴中の股間は一旦姫乃から抜かれたが、姫乃が仰向けになった途端勢いよく入ってきた。はじめから超速ピストンで姫乃の中をかき乱す。
グチュグチュ、、ズボッ、、、、チュッパ、、、、、

「そんなに、、、はやいのもう、、、むり、、あっあっあっあっ、あっあっ、、、あっあっあっあっ、、、あっあっあっあっあっあっあ、、、あっあっ、、、、、あっ」
「おれも、、、、もう、、、、うっっう、、、」
「せんせ、、いの、、おちん、、ちん、、、、だい、、すき、、、」
「おれも、、姫乃のおまんこ、、、だいす、、、き、、」
「あっあっあっあっ、、、あっ、、」
「うっ、、あっ、、、」
「おちん、、ちん、、きもちい、、、、おまんこ、、、壊れちゃう、、あっあっ、、おちんちん、、、、おちんち、、、ん、、おちんちん、、、おち、、、んち、ん、、、」
「いい、、きもち、い、、イクッ、、、」
「わたしも、、、イク、、」

そして二人は果てた。

「先生、明日も授業だよね?」
「そうだね」
「キス、、し忘れちゃったから、明日教えてね」

終わり


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