この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義父と牝嫁」へ
「義父様、義父様…」
憂う千尋のコケティッシュな表情を源造は楽しみながらゆっくりとバイブを出し入れした、千尋は下唇を噛み喘いだ
「…おねがい…おねがい…義父様、千尋を早く逝かせて下さい…もぅ生殺しはイやぁぁぁぁ…」
「千尋さんは焦らされ辱められるのが大好きな筈じゃろう?」
千尋は頭を何度も振り恨めしい顔で
「ひどい、ひどいわ…何処までも千尋を辱めるのね…」
「何を言う、あんたは本来真性のマゾヒストじゃろう」
源造の持つバイブから愛液がダラダラ流れ落ち床のジュータンにシミを広げていった
「あんまりです…嗚呼…義父様…もぅ、千尋を逝かせて…バイブのスイッチを入れて下さい!」
「そんなにバイブのスイッチを入れて欲しいのか」
「はぃ…入れて欲しいです…」
千尋は四つん這いに成ったままおねだりするように自ら腰を突き上げ顔を床に付けた
「まるで千尋さんは犬の様じゃのお」
源造は千尋を嘲笑った、千尋は歯を食いしばり恥ずかしさに涙を流したが、この義父源造に拠って身体の隅々まで開発され千尋自身戸惑う程自分の恥した無さに嫌悪感を抱くも、湧き上がる淫乱な欲情を抑える事が出来なかった
「義父様、おねがい、ひと思いに千尋を犯してっ!…もぅ千尋は我慢出来ません!」
「何処までも恥したない嫁じゃのお、あんたみたいな嫁を貰って、息子の和宏が不憫じゃわい」
ヘラヘラ笑う源造に千尋は唇を噛み床に爪を立てた
「…義父様が…私をこんな躯にしたじゃありませんか…」
「口答えをするのか?、元々千尋さん、あんたが和宏の留守の間にオナニーをしとったじゃろう、それも鏡に向かってなっ!」
そう千尋は夫和宏が仕事で留守をしていた時、寝室で鏡に向かい自慰行為をしていた姿を義父源造に視られ更にその姿をビデオに収められてしまっていたのであった、逸れをネタに源造は千尋の躯を奪い様々な調教を施し続けているのだ
「義父様…仰らないで…」
「さぁ、千尋さんや、このままで和宏の元まで帰るんじゃ!」
「えっ…このままでっ!」
「そうじゃ、このまま四つん這いでバイブを突っ込んだままでじゃ!」
「…ぁぁぁ嫌っ…嫌です…お願い…お許し下さい!…」
「駄目じゃ!」
源造はそう言い切ると千尋の形の良い臀部を平手打ちした
「あうっ…嫌ぁぁぁ、嫌ぁぁぁ、義父様…和宏さんの前で辱めるのだけは許してっ…」
千尋は何度も頭を横に振った、しかし源造が許す筈も無く、千尋の臀部を何度も平手打ちし続け臀部が真っ赤に染まっていった
「あうっ…あうっ…ひいいい、許してっ…赦してっ…あっ…ぁぁぁ…いやぁぁぁ…あっ…あっ…あっ…義父様ぁぁぁ…」
千尋の臀部がミミズ張れに成っていった
「ぁぁぁ嫌っ…ぁぁぁ…」
「ほらっ!返事をせんか!」
千尋は唇を噛み頭を振り髪が乱れながら遂に頷いてしまった
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