この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
其でも尚男達は電マと電マで敏感な江梨子の肉芽を左右から挟んで其処に強烈な振動を能えたり、陰唇の周りに2本の電マを推し附けたりして徹底的に江梨子を凌辱して居た。
『ああ…厭ぁ…あ゛…ああ…駄目ぇ…変態……罷めてぇ…ああ…
罷めてったらぁ…!! あン…ああ…もう駄目ぇ…いくぅ~いく
ぅ~ああ…あ…ああ…逝っちゃうぅ~~~!!』
と云って江梨子は電マで沢山の中年男性達に敏感なスポットを凌辱されて汗まみれの柔肌をクネクネと悩ましくくねらせて居た。
すると沢山の中年男性達はその江梨子の淫らな姿に興奮を覚えたのか電マで凌辱しながら一斉にスマホの高性能カメラで撮影をし始めた。 バシャ、バシャと静止画を録ったり、中には動画を録ったりする者も居たみたいだ。
そうしたら又岡本の処にあの中年男性がやって来て耳許で囁いて居た。
『パ、パンツ屋のお兄さん、先程の紅い股縄Tバックパンティ
ーもやらしいけど、このビーズ入りのピンクのパンティーも凄く卑猥なパンティーだねぇ…!!
♪♪』
『お気に召されましたかぁ…?
♪ もし宜しかったら1つでもいいですからお買い求めくださいませ。』
と岡本は自身満々にそのパンティーをその独りの中年男性に薦めた。するとその独りの中年男性は又パール入りのピンクのパンティーを気前善く5枚をお買い上げしてくれて居た。そして他の中年男性達も釣られる様に岡本が考案したもう1つのパンティーも爆発的に売上を伸ばして行った。
そんな売上を伸ばして居る一方江梨子は相変わらず中年男性達に全身を媚薬入りのローションを塗り付けられて今迄散々電マで凌辱された柔肌がウズウズと疼いて居るのに無数の電マが容赦無く敏感な江梨子の陰唇や肉芽を凌辱し続けて居た。
江梨子は白眼を剥きながらトランス状態に成なって口許から
涎の雫を垂らして喘いだ。
そして江梨子が失神しそうになると電マを急に停めると柔肌を一斉にキスをして居た。するとそのキスの気持ち良さに江梨子は堪らず陰唇の奥から夥しい愛液を撒き散らして居た。
『ああ…もう駄目ぇ…赦してぇ
……あ…駄目ぇ…駄目ぇ…本当に赦してください……ああ…厭ぁ
…頭が可笑しくなっちゃうわぁ
……あン…駄目ぇ…!!』
と云って江梨子は喘ぎながら大勢の中年男性達に長時間電マでたっぷりと媚薬で敏感に成った柔肌を凌辱され続けて居た。
そしてその日の小山田さんの3
号店は岡本と江梨子のお陰で他のアダルトグッズの売上高も爆発的に伸ばして行ったみたいだった。勿論岡本が考案した2
つの卑猥なパンティーも爆発的に売れたみたいで岡本はその功績が会社の上層部に認められて次期課長に任ぜられて居た。
江梨子と岡本は立場が逆転して江梨子は文字通り岡本の部下で有り、プライベートでは岡本専用の肉便器に成り下がって居たみたいだった。そして週末の土日はラブホの一室で果し無く調教される日々が続いたのは云う迄も無かった。
……完。
コメント