『貴方はこの仕事を何年してるのよぉ!! 新人社員じゃ無いんだから確り売り上げを挙げてよねぇ!』
と四十路女上司の江梨子に頭ごなしに叱られて男性社員の岡本修司は江梨子に他の社員達の前でプライドを傷付けられて居た
。
江梨子と修司は略同期でこの会社に就職して修司は江梨子に頭に来て居た。そしてこの生意気な女上司を何時か調教して遣ろうと善からぬ事を考えて居た。
しかしそのチャンスはその日の夜にやって来た。その日は他の社員の送別会で会社で行き着けの飲食店で飲む事になって居た
。
修司は江梨子を老落するチャンスとばかりに江梨子の隣に陣取
って江梨子にビールを薦めた。
始めは江梨子に散々説教されて居たがその内酔いが回り始めたのか修司の肩に持たれ掛かって来た。
『課長……、大丈夫ですかぁ~
?♪』
『ああ……岡本君……私もう駄目
ぇ~~!!』と云って江梨子は等々酔い瞑れてしまい岡本と江梨子は他の社員達より少し早めに飲食店を出て行くと岡本は江梨子をタクシーに乗せて少し離れたラブホに入って行った。
タクシーがラブホの駐車場に到着すると岡本は江梨子に云った
。
『課長、家に着きましたよぉ~
!!♪ 此から部屋の中に入って行きますよぉ……!!♪♪』
と云って岡本は江梨子をタクシ
ーから抱き抱えるとラブホの部屋代を支払い『折檻ルーム』の部屋に入って行った。その部屋はその名の通り部屋の真ん中に
紅い折檻用の台が有って岡本はその折檻用の台に江梨子を寝かせると素早く着て居たグレーのスーツとサテンのブラウスを脱がせた、すると江梨子の紫のお揃いのブラと小さなデルタゾーンのパンティーが露になって居た。
そしてその江梨子の手足を手枷と足枷に縛り附けると岡本は節ぐれた指先の腹で江梨子の紫の狭いクロッチの辺下になぞって居た。岡本は江梨子の敏感な肉芽を容赦無く指の腹でコロコロと転がして居た。
江梨子はその微妙な快感に括れた腰を悩ましく捩らせて甘い吐息混じりの喘ぎ声を洩らしてた
。
『あ…駄目ぇ……其処は厭ぁ…!
♪ 罷めてぇ……岡本君…!!♪♪
』
『厭だぁって云いながら本当は
此処をたっぷり* と弄って欲しいんだろぉ~~?♪ ど淫乱の江梨子ぉ~~!!♪♪』
『ああ…あはぁ……岡本君…駄目だったらぁ……厭ぁ…厭ぁ…!』
と江梨子は岡本に朦朧としながらも哀願して居たが岡本は無視してしつこい位指の腹でコロコロと江梨子の敏感な肉芽を転がして居た。すると狭い透けたクロッチに肉芽が勃起してツンと浮き上がって居た。そして小さな沁みが滲み始めて居るみたいだった。
『何だぁ…厭だって云ってた癖にこの沁みは何なんだぁ…?♪
』
と云って岡本は江梨子の股間に顔を近付けて卑猥な言葉を浴びせて江梨子を凌辱して居た。
『あはぁ…厭ぁ……岡本君…そんなに視ないでぇ~~!!♪』
『何だぁ…江梨子ぉ~感じてるのかぁ~~?♪ ほらぁ~段々
オマンコの辺りが濡れて来たぞ
ぉ~~!!♪ 江梨子ぉ~?♪』
と云って岡本は江梨子の敏感な肉芽をなぞり続けて居た。
すると江梨子は悩ましく括れた腰を捩らせて甘い吐息混じりの喘ぎ声を洩らして哀願して居た
。
岡本は容赦無く狭い透けたクロ
ッチに舌先を尖らせて敏感な肉芽を転がして視たり突っついて視たりして居た。
『ああ……江梨子の蜜は甘いよなぁ~~?♪ ん~~江梨子ぉ
~~俺の上司さん……!!♪♪』
『ああ…厭ぁ…岡本君…私をどおする積もりなのぉ~?!
お願い……罷めて頂戴!!♪』
と江梨子は涙声で岡本に哀願して居た。しかし岡本はあっさりと無視してしつこい位舌先で透けたクロッチに刻まれた深い縦皺に這わせて居た。
『さぁ…江梨子ぉ~此からお前をどんな風に調教して遣ろうかなぁ~?♪♪ バイブでしつこくお前のオマンコを掻き回して遣ろうかぁ~?♪ 逸れとも電マでしつこくクリを弄って欲しいかぁ~?♪♪』
と岡本は江梨子にやらしく囁いて居た。
『ああ…厭ぁ…どちらも厭ぁ……
!! 岡本君…私に何の恨みが在るのぉ~~?! ああ…本当に厭
ぁ……本当に罷めてぇ~!!』
と云って江梨子はその微妙な快感に手足を少しばたつかせて喘いで居た。
『ほぉ~!!♪ どちらもして欲しいんだぁ……?♪ この生意気など淫乱の江梨子さん…?♪
お望み通りにバイブと電マでしつこくお仕置きして遣るよぉ~
~~~!!♪♪』
と云って岡本はその場から立ち挙がると何処からかバイブと電マを手に持って折檻用の台に戻
って来た。そしてその二つの玩具を振動させると江梨子の股間に推し附けて居た。
ビィィン、ビィィン、ビィィィ
ン、ビィン、ビィィン、と電マとバイブが強烈な振動を江梨子の敏感な肉芽と肉溝をしつこく凌辱して居た。
『ああ…あはぁ……ああ…ん…厭
ぁ…厭ぁ…岡本君……ああ…駄目
だったらぁ……!!♪ 厭ぁ…逝っちゃうぅ~~!!♪♪』
と云って江梨子はガチャガチャと手足をばたつかせて甘い吐息混じりの喘ぎ声を洩らして居た
。
『どおだぁ~?♪ 江梨子ぉ~
気持ちいいのかぁ~?♪ 下着越しにヒクヒクしてるのが丸見えになってるよぉ~~?♪♪
もう濡れ濡れなんだろう?♪』
『ああ…そんな事在りません!』
『ほぉ~!!♪ 何時まそんな強がりが云えるかなぁ~?♪
江梨子ぉ~~!!♪♪』
と云って岡本は江梨子の敏感な肉芽と肉溝をしつこく凌辱し続けて居た。すると江梨子は括れた腰を切なく捩らせながら咽び啼いて居た。
『ほらぁ~江梨子ぉ~我慢が出来ないんだろぉ~?♪ 逝きたいんだろぉ~逝きたいなら逝ってもいいんだぜぇ~~!!♪♪』
と云って岡本は江梨子の敏感な肉芽を電マとバイブで挟み込んで振動の刺激をしつこく与えて居た。
『ああ…んん…駄目ぇ…我慢が出来ないわぁ……!!♪』
『何が我慢出来ないんだぁ…?
江梨子ぉ~?♪ 大きな声で云って視ろよぉ~~!!♪♪』
『ああ…厭ぁ…そんな恥ずかしい事……云える訳無いじゃ無いのぉ~~!!♪♪』
と云って江梨子はばたばたと手足をばたつかせて手枷と足枷をばたつかせて居た。そしてその微妙な快感に下唇を噛み締めて必死で耐えて居た。
『ほらぁ~江梨子ぉ~未だ我慢してるのかぁ~?♪ どおしても逝かないのなら此ならどおだぁ~~?♪♪』
と云って岡本は又何処からか媚薬入りのローションが入ったボトルを取り出すとバイブを江梨子の肉溝に挿入して其処に媚薬入りのローションを並々と灌いで行った。すると江梨子の狭いクロッチや太股の辺りが妖しくテカテカと濡れ光って居た。
『どおだぁ~江梨子ぉ~~?♪
媚薬入りのローションとバイブの感触は~~?♪♪ その内に
媚薬が効き始めて強烈な快感でその悩ましい括れた腰を捩らせて咽び哭くしか無いぜぇ~!!♪
』
と岡本は江梨子に勝ち誇った様な顔で江梨子の顔を見詰めて居た。
つづき「四十路女上司の秘密。(2)」へ
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