四十路女上司の秘密。(29)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路女上司の秘密。(29)

15-06-14 09:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ

『厭だぁって言ってた癖にこの夥しい愛液は何だ?♪ この淫乱女めぇ…?♪♪』

と云って或中年男性が指先でその愛液を掬い取ると細く糸を牽いて居るのを江梨子に見せ付けて居た。

『ああ…厭ぁ…恥ずかしい…!!』

と云って江梨子は顔を紅く染めて横に俯いた。

『そんな事を云ってもっとやらしい事をして貰いたいんだろぉ
………?♪♪』

と云って他の中年男性達も江梨子の乳房や陰唇をまさぐって居た。すると江梨子は全身をビクン、ビクンと戦慄かせて悩ましく身悶えて居た。

『ああ…もういい加減に…罷めてぇ…ああ…もう駄目ぇ…!!♪
あン…陰唇をそんなに弄ったら
駄目ぇ~~!!♪』

と江梨子は必死で全身を捩らせて虚しい抵抗をして居たが沢山の精力満々な中年男性達に無数の電マと指先で敏感なスポットを弄り廻されて居た。

すると今度は岡本が考案したもう1つの小さなショッキングピンクのパールTバックパンティ
ーを穿かせる為、濡れ濡れの紅い股縄Tバックパンティーを脱がせ様として居た。

江梨子は必死で抵抗をして居たが岡本に無理矢理穿かされてしまった。そして大勢の中年男性達に又脚を大きく拓かされて狭いパール入りのクロッチに無数の電マを微妙に這わせられて居た。

『ああ…あン…ああ…厭ぁ…罷めてぇ…あン…頭が可笑しくなっちゃうわぁ……!!♪』

と江梨子は電マの強烈な振動が
陰唇に伝わる度に柔肌をクネクネと悩ましくくねらせて居た。

その江梨子の淫らな姿を視て興奮したのか、独りの中年男性が岡本に耳許で息を荒げながら囁いた。

『パ、パンツ屋の社員のお兄ちゃん……このビーズ入りのピンクのパンティーもやらしいねぇ…!!♪ お兄ちゃんが考案したのかぃ……?♪♪』

『ええ、このビーズ入りのパールTバックは小さなポケットが付いて居て中にローターを淹れる事が出来るんですよ! 御主人様も奥様かセフレに如何でしょうか?♪♪』

『ええ~!!♪ ローターも淹れられるだってぇ~?♪♪ 皆さん聴きましたかぁ…?♪ ワシもセフレに何枚か買ってプレゼントでもして遣るかのぉ…!!』

『毎度有難う御座いますぅ~!!
其で何枚お譲りしましょうかぁ
……?♪♪』

と岡本がその独りの中年男性に訊ねると相手の男性から3枚希望したので3枚のパンティーを岡本はその独りの中年男性に手渡した。

すると今度は小山田さんが沢山の御客様達に新たにこの3号店にはS M 専用ルームが在ると大声で案内して居た。そうしたら
大勢の中年男性達は小山田さんに案内されるままS M ルームに移動して行った。 勿論岡本も江梨子もはしたない姿のまま移動する事に成った。

岡本と猥褻なパンティーだけの江梨子が部屋に入ると部屋の奥に紅い折檻用のベッドの様な縦長の台が横たわって居て、其処に江梨子は岡本に連れて行かれると手足を手枷と足枷に縛り附けて居た。そしてその大きく拓かされた股間に無数の電マが再び推し附けられ様として居た。

『ああ…厭ぁ…厭ぁ…其だけは罷めてぇ…ああ…駄目ぇ…ああ
……お願い……もういい加減に赦してぇ~~!!』

と云って江梨子は下半身を激しく捩らせて虚しい抵抗をして居た。すると岡本がミニローターをクロッチの小さなポケットに挿入すると一斉に中年男性達は電マの振動するスイッチを有無を云わさず推して居た。

すると重低音のモーター音が
ビィィン、ビィィンと狭いパール入りのクロッチを攻め立てて居た。

『ああ…あン…厭ぁぁ……ああ…
駄目ぇ…駄目ぇ…罷めてぇ…変態どもぉ~~!!♪』

と江梨子は大勢の中年男性達に無数の電マで攻められて悩ましく身悶えながら喘いで居た。

つづき「四十路女上司の秘密。(30)最終話」へ


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