この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
『御客様ぁ…どうぞご自由に触って視て遣って下さいねぇ!
何ならアソコやアヌスの穴に指先を淹れても結構ですよぉ…!!
♪♪』
と岡本は中年男性達にそう云って煽り立てて居た。すると沢山の精力満々な中年男性達の指先が江梨子の濡れ濡れの陰唇やアヌスの穴に触って視たり挿入して視たりして居た。
『ああ…駄目ぇ…罷めてぇ…ああ…気持ちが悪いわぁ…ああ…
厭ぁ…厭ぁ…罷めてったらぁ…
…………!!♪♪』
と江梨子は下腹部のお肉と太股の内側のお肉を奮わせながら必死で抵抗をして居た。しかし男達の指先は容赦無く下半身だけで無くたわわな江梨子の乳房にも無数の指先や手の平で触られて居た。中にはお試し用の突起の付いた電マの先端で乳首に宛がう輩も居たみたいだった。
『ああ…ン…あン…ああ…ああ…
あン…あ…あ…ああ…厭ぁ…罷めてぇ…ああ…いくぅ…いくぅ……
逝っちゃうぅ~~~!!♪』
と江梨子は全身をビクン、ビクンと激しく痙攣させて身悶えて居た。其と同時に太股の付け根から夥しい愛液を江梨子は床に撒き散らした。
しかしそんな過激なサービスをしたお陰なのか小山田さんのアダルトショップのグッズの売れ行きが跳ぶ様に売れて居たみたいだった。そして勿論岡本が考案した紅い股縄Tバックパンテ
ィーも爆発的に売れ行きを延ばして居た。
一方江梨子は相変わらず中年男性達に全身を汚されて悲鳴供喜悦の声供つかな喘ぎ声を挙げて居た。
『おい、視ろよぉ…!! この淫乱女は指や電マで触られてアソコの陰肉をワナワナと戦慄かせてるぜぇ…!!♪ ほらぁ…又やらしい汁を撒き散らしやがったぁ
………!!♪♪』
『おぉ…視ろよぉ…縄Tに肉芽を刺激されて痛い程堅く勃起してるぜぇ…!!♪ 俺様の舌で優しく嘗めて遣ろうかぁ…?♪』
『ああ…此方は乳首も堅く勃起して乳輪もこんなに大きくなってるよぉ…!!♪ 実にやらしい
淫乱女だなぁ……!!♪♪』
と中年男性達に江梨子は口々に聴くに耐えないやらしい言葉を浴びせて居た。
『ああ…厭ぁ…辛すぎるぅ…ああ…厭なのに……気持ちがいい
……ああ…いくぅ…勝手に腰が動いちゃうぅ~~!!』
と江梨子はその蕩ける様な強烈な快感に何度もやらしい汁を撒き散らして中年男性達を悦ばせて居た。
つづき「四十路女上司の秘密。(29)」へ
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