この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣の餌食(美貴と恵理)」へ
恵理は道路側の垣根から誰かに見られないかとビクビクしながら服を捲ってブラのホックを外して乳房を出し弄りました
恵理のそんな様子に満足したかの様に美貴さんは『…ねぇ…ゆ…許して…早く…入れて…』
『なんだ…欲しいのか…気持ち良いのか?』
美貴は頷きながら『痛気持…欲しいの…』
恵理は変態な行為に感じてしまい手が止まらずに乳首とアソコを弄り続けていました
美貴は『あっ…あぅっ…入ってくぅ…あぁぁぁんっ…』
『なんだ!!いやらしい声を出して…後ろも欲しいのか?』
『…壊れちゃう…死んじゃう…くぅっ…うぅぅぅ…あっ…ふぅん…イクッ…イクゥッ…イッ…グゥ…』
恵理は…チョロ…チョロ…ジョボ…ジョボジョボ…と放物線を描き放尿してしまっていました
美貴さんは『駄目…本当にイックゥ…』と叫びながら腰をガクガク震わせまだ乱れていました
恵理はパンティーを引き上げその場から逃げる様に駆け出し家の中に戻りドアを閉めながら我に返った恵理は急にガタガタと小刻みに足が震えずれたパンティーを直しながら顔を紅潮させ何気に家の時計を見て恵理は戸惑いました
本来なら美貴とのランニングの時間が迫っていたからです
今の今で…恵理は今日は、あれで…許してくれないかしら…美貴さんの顔も見れないし…とても走れない
でも…走る意思のあるポーズを見せないと美貴さんが怒るかも…とインターホンを押して直ぐに帰ってくれば…後はいくらでも言い逃れれば…
今、行けば美貴さんもまだ縛られてるかも知れないしとご主人の正博さんが出て来たらどうしょう…とドキドキしながら及び腰でインターホンを押しました
恵理が戻ろうと背を向けた時です格子の付いた小窓から『恵理さん、上がって待ってて…』と美貴さんの声が…
インターホンからなら聞こえなかったとも言えたのに私は『はい』と返事をしてしまいました
服を着て出て来た美貴さんの口から驚愕の言葉が…
美貴さんは私の顔を見てニヤリッと微笑んで私に『恵理さん、コスプレ好きでしょ』と決め付ける様に言いました
美貴さんの顔を正視出来なかった私は『エッ!!』と驚き顔を上げ『コスプレ?』と美貴さんに聞き返しました
美貴さんは『そうコスプレ、今日は下着を着けずに体操着とブルマでランニングをしない?注目されて楽しいと思うの』
『無理よ…誰に見られるかわからないし…出来ない…』
『じゃ…距離を短く…家の回りだけなら良いでしょ?』
『ダメダメ…出来ないって…』
美貴はなかなか諦めずに私にじゃセーラー服や他のコスプレでも良いからと迫りました
私が拒んでいると、そこにご主人の正博さんが来て『美貴、どうしたんだ?』と『何でもないです、ちょっと…』
『美貴、恵理さんが困ってるじゃないか』
美貴さんは『だって…恵理さんが…』
正博さんは私と美貴さんの間に割って入って『美貴、もういいじゃないか…もう終わり…ねぇ恵理さん』と正博さんは私を助けてくれたと思っていました なのに……正博さんは『恵理さん、何か匂いませんか?』と私を嗅ぎました
恵理は『エッ?!』匂うのかと思い体を隠しながらドキッっと『いいえ、何も匂いません』と言い切りましたが正博さんは『生理不順やおりものが汚れてるとかありませんか?病気かも知れないから診てみましょう』と…
恵理はソファーに寝かされ美貴さんが覆い被さる様にパンティーを脱がせました
恵理はまた健診と言う名のいつもの様にご主人に見られて弄られ辱しめられると思っていましたが外でコスプレ姿で辱しめられるよりはと…されるがままになって感じていました そんな恵理が…『ひいっ…ギャッ…むあぁぁっ…んぐくくくぅっ…止めて…』
美貴さんは『暴れないで…』と私に重なる様に押し付けて、ご主人の正博さんが『暴れると尿道が傷ついてオシッコの時に痛くなりますよ』と言いました
その痛さは脳天に突き刺さる様な痛さで…私は情けない声を漏らしてしまいます
強すぎる快感から逃れようとするのに正博さんは容赦なく奥深くまで差し込みフッと笑った様に見えた
『ハァハァ…駄目…壊れちゃう…』
『あぁぁぁぁぁぁぁああっ!』恵理の生暖かい液体がお尻や太腿を濡らしていく恵理はまずい状況だとわかっていながらも上の美貴の体で身動き出来なくて…『ひゃあぁぁ…お願い…変になちゃう…』と懇願しました
恵理の足を大きく割って押さえた美貴の脇の間から見えた時には恵理のアソコに管(カテーテル)が…入っているのが見えた
こんな感覚は…はじめて…オシッコを止めたいのに止まらない…大量の尿が垂れ流しになってる…
『…止めて…』
正博は『止めて欲しいの?咥えて』と反り返った肉棒を私の口の中に…
ニ対一で攻められて手を自由に使えない恵理は尿道に異物で精一杯で恵理の口に大量に放出された正博の精液を喉をゴクリと鳴らし飲んでしまい頭が弾けた様に真っ白になりソファーから動けませんでした
そんな翌朝、恵理は起きると隣側の窓のカーテンを開きお尻を突き出して窓の外を覗きます
すると夫の貴史が通りがかり『どうした?』と背後から声を掛けてきました
私は『…だから天気を見てるだけよ』
『そうか、昨日の昼間に電話したんだけど…何してたの?』
『何時?美貴さんとランニングしてた時じゃない?』
『そっかぁ』貴史が去ると私は自らパンティーを下げると足から抜き取り窓際に立ってパジャマの上着を脱ぎ自慰を始めました
それは…一日中ノーブラ、ノーパンでいろと正博に命じられたから…早くイカないと貴史が戻ってくるかも知れないと恵理は激しく早く手を動かし弄りました
『ハァ…ハァ…』見てますか?イキそう…恵理は正博の顔を思い浮かべて虜になっている事を自覚していた
自ら尿道に異物を入れる様な癖になったら…精神が崩壊してしまいます
それに…怖くて…喜んで欲しいと恵理は思った
恵理は私にこんな淫らな一面もあったんだと…それ程、尿道への刺激は強烈でした
恵理は正博と美貴に見られてると思うだけで高鳴り声が洩れそうになり人差し指を咥え堪えていたがクチュクチュと卑猥な音がさらに、私を興奮させていきました
『はぁぁぁ、駄目…イッちゃぅぅ…』
私の気苦労で貴史は一度も部屋に来ませんでした
恵理は服を着て、勿論下着を着けずに…硬く勃起した乳首が服の上からもわかってしまう様にツンと起っていました
貴史の姿を探しましたがどの部屋にも見当たらなくて…何処へ行ったのかと思うと家の外から貴史の声が聞こえて来ました
『…いつも恵理がお世話になっています』
貴史は誰と話してるの?と恵理は家の中から聞き耳を立てると相手は正博でした』
『いえいえ、こちらこそ恵理さんに美貴の相手をして貰って…貴史さんも打ちっぱなし(ゴルフ練習場)は飽きたでしょ?コースを回りませんか…美貴も行くと言ってるので恵理さんも一緒に…』と話していました
週末になり、四人でゴルフ場に着き1ホール2ホールと周りながら正博さんは貴史に『ゴルフ場に来たんだからチョコレートかランチでも握りませんか?』と貴史はランチで了承した様です
貴史は『負けられない』と張りきっていましたが正博は『頂きますよ』と微笑んでいました
そんな中、8ホールで仕組まれた事件が…正博さんが林の中にボールを打ち込んで美貴さんに『一緒にボールを探してくれよ』美貴さんは『OBよロストボールで良いじゃない…』とちょっとした小競り合いの様になり『私達はカートで待ちましょ』と貴史を連れて行きました
正博さんと私は林の中で『早くしないと来るよ』『こんな所で…嫌っ…ィイ…ぁあーっ…』
私は自らスカートを捲ってパンティーを下げ足から引き抜くと正博に手渡してました
9ホールでグリーン上にボールが乗って私の番が…夫の貴史の前で正博さんに見える様にしゃがんで足を開いて見せました
倶楽部に戻りランチをしながら貴史は上機嫌でしたが、その横で私は足を開き正博にアソコを弄らていました
つづき「隣の餌食(美貴と恵理)3」へ
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