この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
脂ぎった中年男性達の指先で江梨子の戦慄く陰唇やアヌスの穴を触られて悲鳴の様な喘ぎ声を挙げて居た。中には勃起した乳首を微妙に弾いたり、脇の下や括れた腰からお尻に指先を這わせて居る者も居たみたいだった。
『ああ……あんた達に触られたくないわぁ…!! ああ…厭ぁ…罷めてよぉ……!!』
と江梨子は髪の毛を左右に振り乱しながら必死で抵抗をして居た。しかし精力満々な中年男性達はあっさりと無視をして江梨子の柔肌を堪能するかの様に触り撒くって居た。
そして大勢の中年男性達に焦げ茶色の丸いソファーに大きく両足を拡げられてはしたない姿で江梨子は全身を触り捲られて居た。
『ああ…厭ぁ…厭ぁ…ああ…駄目だったらぁ…厭よぉ…厭だぁ
……もう罷めてよぉ……!!』
と江梨子は下腹部のお肉と太股の内側のお肉を奮わせて喘いで居た。しかし男達の辱しめは益々過激になって行った。
中には勃起した肉芽やアヌスの穴にお店の御試し用のバイブやミニローターで這わせる者迄居た。
『ああ…駄目ぇ…ああ…あン…
あ、厭ぁ…罷めてぇ…ああ…罷めてったらぁ…!!』
と太股の内側のお肉を奮わせながら江梨子は夥しい愛液を迸らせて居た。
すると小山田さんが沢山の御客さん達に跳んでもない事を云って居た。
『御客さん、この方は活きたマネキンみたいなモノですから
ご自由に触って視て下さいねぇ
~~~~!!♪♪』
と小山田さんが御客さん達に云うとハイエナの様な精力満々な中年男性達は思う存分触り撒くって居たみたいだった。
そして岡本はその大勢の中年男性達に汚される江梨子の卑猥な姿をニンマリとほくそ笑みながら見詰めて居た。
つづき「四十路女上司の秘密。(28)」へ
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