この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
江梨子は暫くプレゼンのランジェリーモデルとして散々色んなやらしいポーズをさせられて
厭と云う程中澤部長と岡本に玩具にされて居た。
『ああ…もういい加減にしてぇ
~~! 此れ以上やらしい事をされたら頭が可笑しくなっちゃうわぁ……!!』
と云って江梨子は必死で全身を捩らせて虚しい抵抗をして居た
。
しかし岡本と中澤部長は暫く江梨子の戦慄く柔肌を堪能して居たが岡本のスマホに小山田さんから呼び出しのメールが着信して居るみたいだった。
岡本が小山田さんからのメールを開いて視て視ると其処には昼過ぎに小山田さんのアダルトショップの3号店に水川課長さんと岡本君とで来て欲しいと記されて居た。
『中澤部長ぉ…小山田さんから呼び出しのメールが来てました
。昼過ぎに私と水川課長さんとで3号店に来て欲しいと云う事で昼過ぎ頃に小山田さんのアダルトショップに営業に行っても宜しいでしょうか?♪』
『そりゃ、勿論構わないよぉ…
……!!♪ 小山田さんに宜しくお願いしますと伝えといてくれたまえ…!!♪♪』
と中澤部長が岡本に営業の成功を願うと会議に参加して居た他の社員達に云った。
『其じゃ、今回は岡本君の紅い股縄Tバックとミニローター入りのパールTバックが我が社の
イチオシのランジェリーに決定する事にします。』
と云ってプレゼン会議は幕を綴じた。そして岡本と江梨子達は昼休みが来て小山田さんとの約束の時間が迫って来たので会社の営業車に乗って小山田さんが待つアダルトショップの3号店に急いで走らせて行った。
小山田さんのアダルトショップの3号店は隣街の少し郊外に新築オープンして居たみたいだった。そして暫くして二人を乗せた営業車は小山田さんのアダルトショップに到着して居た。
二人は小山田さんのアダルトショップの駐車場に営業車を停めるとお店の中に入って行った
。すると既に精力満々な中年男性達がお店の入り口付近でお店がオープンするのを今か今かと待って居たみたいだった。
そうしたら小山田さんが江梨子達を笑顔で迎えてくれて居た。
二人は小山田さんに簡単な挨拶をするとマネキンのディスプレーを施して股縄Tバックとミニローター入りのパールTバックを店内の良く目立つ場所に飾り着けて居た。
すると小山田さんが江梨子に軽く肩をポーンと叩いて笑顔で
『今日も江梨子さん、宜しくお願いしますねぇ…!!♪♪』と云ってアダルトショップの扉を開いて3号店がオープンした。
そうしたら岡本が江梨子のグレーのスーツを有無を云わさず脱がせて行った。そしてあの紅い股縄Tバックパンティーを露にされて精力満々な中年男性達に晒されて居た。すると沢山の精力満々な中年男性達が江梨子の周りに集まって来た。
江梨子は必死で全身を捩らせて虚しい抵抗をして居たが沢山の精力満々な中年男性達に晒されて玩具にされて居るみたいだった。
つづき「四十路女上司の秘密。(27)」へ
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