四十路女上司の秘密。(25)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ 営業部長の中澤さんははしたなく愛液を滲ませた江梨子の狭いクロッチに指先を這わせながら云った。 『おやぁ~?♪ 水川君の狭いクロッチがこんなにびちょびちょじゃないかぁ…?♪♪』 『ああ…厭ですぅ~中澤部長ぉ と云って江梨子は中澤部長の卑猥な辱しめに泪ながらに叫んで居た。 『水川君…厭だって云いながらこんなに乳首が堅く勃起してるじゃないかぁ…?♪ 』 と中澤部長が他の社員達の前で江梨子の堅く勃起した乳首を強く摘まんだり、指先で転がしたりして居た。 その淫靡な辱しめのシーンを視て居た他の男性社員達からは歓喜のどよめきが起きて居た。そして少数の女子社員達の中には罵声を浴びせる者も居れば、堪らず、 会議室は忽ち淫靡で陰臭漂う 『ああ…厭ぁ…厭ぁ…もう赦してぇ…お願い…もう駄目ぇ~!!♪ と云って江梨子は必死で恥ずかしさと闘いながら岡本と中澤部長に哀願して居た。 しかし岡本はあの黒いアタッシュケースの中からもう1つミニローターを取り出して中澤部長に渡しながら云った。 『中澤部長ぉ…課長さんはアヌスの穴にローターを淹れられるのが好きみたいですから構いませんからアヌスの穴に挿入して遣って下さい。』 と云って江梨子の戦慄くアヌスの穴にローターを挿入させて居た。すると江梨子は全身をビクン、ビクンと激しく痙攣させて身悶えて居た。 『ああ…駄目ぇ~二つの穴にローターを挿入しちゃ駄目ぇ~ と云って江梨子は乳房をユサユサと揺らしながら悩ましく喘いで岡本と中澤部長の顔を見詰めて居た。 つづき「四十路女上司の秘密。(26)」へ |
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