この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
すると営業部長の中澤さんが何故か未だアソコが良く見えないと云って他の男性社員達に会議室の真ん中に正方形の台を置かせて江梨子をその台の上にM 字開脚にしてプレゼン会議に参加して居た他の社員達に晒して居た。
赤黒く陰汁妬けした陰唇の陰肉が愛液で妖しく濡れ光りロータ
ーが暴れる度に陰肉が戦慄いて居るのが露になって居た。
『岡本君…素晴らしいねぇ…このプレゼンは……!!♪ プレー用に相応しい股縄Tバックパンテ
ィーだよ!♪♪ 其でこの股縄
Tバックパンティーの売り手はもう決まっているのかねぇ…?
!!』
『あ、はい、既に水川課長さんと私で大手のアダルトショップを経営して居る小山田さんに
タイアップして居ますけどぉ…
?♪♪』
『そうかぁ…、水川君も岡本君も仕事熱心だなぁ…!!♪ あの小山田さんなら大丈夫だろう!』
『じゃあ、部長ぉ…今回のプレゼンは私、岡本の紅い股縄T
バックパンティーと云う事で
宜しいでしょうか……?♪』
『良いだろう!♪ 只、1つだけでは物足りない気がするなぁ
~~?♪♪ 他にも岡本君何か
素晴らしいTバックパンティーが在るのかねぇ…?♪』
と営業部長の中澤部長が岡本に訊ねて居た。岡本は胸を張って
あの黒いアタッシュケースを拓いてショッキングピンクの小さなデルタゾーンのTバックパンティーを取り出して居た。
『ほぉ~!!♪岡本君此かねぇ…
もう1つのTバックパンティーは……?♪ コイツも卑猥なT
バックパンティーみたいだねぇ
~~?♪』
と云われて岡本はほくそ笑みながら小さなショッキングピンクの小さなTバックパンティーを拡げて魅せた。すると狭いクロッチに小さなポケットとパールが整然と並んで居た。
『ほぉ~!!♪ 岡本君…今度は
パールとミニローターが挿入される様に工夫されてるのかねぇ
……?♪ 素晴らしいねぇ…!!♪
でも実際に誰かに穿いて貰わないと判らないなぁ…?♪♪』
と云って営業部長の中澤さんは岡本に江梨子に穿かせる様に要求して居た。すると岡本が江梨子の濡れた秘園に食い込んだ紅い股縄Tバックパンティーを脱がせて真新しいショッキングピンクの小さなTバックパンティ
ーを掃かせて又台の上でM 字開脚にして晒して居た。
そして紅い股縄Tバックに装着されたミニローターを外して真新しいショッキングピンクの小さなTバックパンティーの狭いクロッチのポケットに装着した
。
『ああ…厭ぁ…パールがコロコロしてムズムズするわぁ…!』
と云って江梨子は羞恥心で顔を紅く染めて悩ましく下半身を捩らせて喘いで居た。
『じゃあ、水川課長ぉ…もっと気持ち良くして挙げますよぉ…
………!♪♪』
と云って岡本はミニローターのスイッチを強にして放置して居た。すると江梨子が全身をビクン、ビクンと2度、3度痙攣させて居た。そして岡本はもっと気持ちが良く成る様に腰の紐を強く上に引っ張り挙げて居た。
『ああ…駄目ぇ~そんな上に引っ張り挙げたらぁ…ああ…厭
ぁ…ああ…ン…駄目ぇ…駄目ぇ…
!!♪ 岡本君…!!♪♪』
と云ってその強烈な快感に江梨子ははしたなく愛液を狭いクロッチに滲ませて悩ましく喘いで居た。
『いやぁ…素晴らしいねぇ…岡本君…今度はその台の上で四つん這いになってお尻が良く見える様に高くして視てくれるかな
ぁ…?♪ 水川君…!!♪♪』
と云って営業部長の中澤さんが江梨子に台の上で四つん這いにさせて居た。すると江梨子の戦慄く陰唇に食い込んだショッキングピンクの狭いクロッチに愛液を滲ませた。
つづき「四十路女上司の秘密。(25)」へ
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