この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
するとプレゼン会議に参加して居た他の男性社員達からどよめきが起きた。そして少数のO L 達からはヒソヒソと江梨子を蔑む囁きが聴こえて居た。
オマケに江梨子の太股の付け根にはローターが挿入されて居て
濡れ濡れの秘園を激しく凌辱して居るみたいだった。
すると営業部長の中澤部長が
ニンマリしながら岡本に云った
。
『岡本君…素晴らしいねぇ…!!♪
でも服を着たままじゃ良く見えないなぁ…!!♪ ちょっと水川君の洋服を脱がせてじっくりと魅せてくれたまえ!!♪♪』
と云われて岡本はほくそ笑みながら江梨子のグレーのスーツを素早く脱がせて行った。すると江梨子の熟した柔肌が眩しく晒されて居た。
『ああ…厭ぁ…こんな屈辱は
辛すぎるわぁ……ああ…お願い
……赦してぇ~~!!♪』
と江梨子が泪ながらに哀願すると営業部長が他の社員達の前でパイプ椅子に座ってM 字開脚に
して股間に食い込んだ紅い股縄
Tバックパンティーをじっくりと魅せる様に要求して居た。
江梨子は羞恥心と闘いながら
パイプ椅子に座ると営業部長に命じられるままにM 字開脚して
秘園にぎりぎりと食い込んだ紅い股縄Tバックパンティーを晒して居た。
プレゼン会議に参加して居た他の女子社員達は始めは蔑む様に囁いて居たが口々に江梨子を辱しめる様な言葉を云い始めて居た。
『水川課長は私尊敬してたのに
がっかりだわぁ…!!♪ でも本当にやらしい程紅い股縄Tバックがアソコに食い込んでるわねぇ
……!!』
『ああ…やらしい淫乱女上司ね
ぇ…!! 最低~~!!♪』
と江梨子の耳に聴こえる様に囁いて居た。江梨子はそんな聴くに耐え無い辱しめの言葉に何故か余計に陰唇のビラビラが戦慄いて夥しい愛液を会議室の床に
撒き散らして居た。
そしてそんな江梨子の太股の付け根に装着されたミニローターのスイッチを強にしたり、弱に
したりして岡本は江梨子の濡れた秘園を弄んで居た。
『ああ…厭ぁ…駄目ぇ…駄目ぇ
……もう赦してぇ…!! ああ…厭
ぁ…厭ぁ…もう駄目ぇ~!!♪』
と江梨子は岡本の卑猥な悪戯に
たわわに実った柔肌をほんのりとさくら色に染めて悩ましく捩らせて喘いで居た。
つづき「四十路女上司の秘密。(24)」へ
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