この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
すると其所に営業部長が江梨子のデスクにやって来た、そして江梨子に心配そうに云った。
『水川君…?! 二日酔いかねぇ
……大丈夫かねぇ…?!! この後
、新しい我が社のランジェリーのプレゼン会議が在るけどぉ…
!!』
『ああ…部長ぉ…だ、大丈夫ですよぉ…此くらい平気だからプレゼン会議には出席しますから
』
と江梨子は部長に平然を装おって居た。そして江梨子は岡本に
秘密りにミニローターで散々凌辱された後昼前から新商品のランジェリーのプレゼン会議が始まった。
江梨子は岡本と営業部長に挟まれて会議室のパイプ椅子に座って居た。すると岡本が江梨子の隣でタイトスカートから覗くしなやかに伸びた脚をこっそりと拓かせて居た。そして江梨子の太股の内側をスゥーと撫でた。
江梨子は思わず潤んだ眼差しで岡本を見詰めて必死でその快感に耐えて居た。すると営業部長の中澤部長が社員達の顔を見渡しながら云った。
『えぇー、今日は君達のフレッシュなアイデアの在る新しいランジェリーを一人ずつプレゼンして貰いたいと思います。』
と部長から云われて時計回りから一人ずつプレゼンが始まった
。しかしどのアイデアも今一つだったのか営業部長の中澤さんからは却下されて居た。そして岡本の順番が廻って来た。
岡本はホワイトボードの前に立つと江梨子を指名して隣に立たせた。そして岡本は他の社員達を見廻しながらプレゼンを始め様として居た。
『皆さん、私が考えた新しいランジェリーは実は既に水川課長さんが試着してくれて居ますけど、水川課長ぉ…履き心地はどおですかねぇ…?♪』
と岡本は突然意地悪な質問をして居た。すると江梨子は顔面蒼白に成りながら岡本の顔を見詰めて居た。プレゼン会議に参加して居た他の社員達や営業部長の中澤部長が顔を見合わせて居たみたいだった。
江梨子は顔を紅く染めながら小さな声で云った。
『凄く気持ちがいい履き心地ですぅ………!!』
『そんな抽象的な評価じゃ無くて具体的に教えて下さい…!!♪
』
と云って岡本は江梨子に他の社員達の前で辱しめて居た。
江梨子は仕方無く具体的に履き心地を評価して居た。
『ほぉ~?♪ 岡本君…其で君が考えた新しいランジェリーを早く魅せてくれたまぇ…!!♪』
『はい、部長ぉ…!!♪ じゃあ
、水川課長ぉ…このパイプ椅子に片足を載せて視てくれますかねぇ…?♪♪』
と云って岡本は江梨子の片足をパイプ椅子の上に載せさせた。
そして岡本は江梨子のタイトスカートの裾を上に捲り挙げて居た。すると江梨子の濡れた秘園に紅い股縄Tバックパンティーが食い込んで居るのが露になって居た。
『あン…お願い…罷めてぇ…会議室の中でぇ…!!』
と云って江梨子は必死で恥ずかしさから顔を挙げる事が出来なかった。そして余りの恥ずかしさと快感から夥しい愛液で太股を濡らして居たみたいだった。
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