この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
江梨子のパソコンに送信されて来た内容を視て思わず顔が顔面蒼白に成った。
そして江梨子は直ぐに岡本のパソコンに返信メールを送った、
『お願い…罷めてぇ…こんな卑劣な事は……、ああ…ローターだけでも停めてぇ~!!』
と江梨子は岡本に必死でメールを打電して居た。すると岡本から数分も経たない内に返信メールが江梨子のパソコンに送信されて来た。
『駄目だ! 絶対に駄目だからなぁ…!!♪ もし勝手にローターを外したら同僚や部下達に送信して遣るからなぁ…!!♪♪』
と岡本は江梨子の顔を視ながらニヤリと不敵な笑みを浮かべながら返信メールを送った。そして江梨子にもっと大きく脚を拓く様にとも江梨子に送信して居た。
『ああ…駄目ぇ…そんなはしたない事出来ないわぁ…!! お願い
……本当に罷めてぇ~!!』
と江梨子は岡本に必死でメールで哀願して居たが岡本からは返信メールが送られて来なかった
。 江梨子は仕方無くデスクの下で大胆に両太股を拓いて行った。すると岡本からのデスクの位置から江梨子の紅い股T バ
ックが濡れた秘園にぎりぎりと食い込んでローターが陰唇の中で暴れて居た。
するとローターが両脚を拓いただけでも膣壁を強烈に擦り附けて居た。 その強烈な快感に江梨子は思わず悩ましい喘ぎ声を洩らしそうになって居たが必死で下唇を噛み締めて耐えて居た
。
しかしその強烈な快感に耐え切れずに江梨子は小さな喘ぎ声を洩らしてしまって居た。
『ンン…あン……、』
とその悩ましい喘ぎ声を岡本が聞き付けて業とらしく江梨子に訊ねて居た。
『課長ぉ…!!♪ 大丈夫ですか
ぁ……?♪ 二日酔いですかぁ
~~?♪♪』
と岡本に訊ねられて江梨子は何事も無い様に頭を左右に振って
云った。
『大丈夫よぉ…!!岡本君…!』
と江梨子に云われて岡本はほくそ笑みながら又デスクトップのキーボードをピアノタッチで打電して居た。そして又江梨子に社内メールでとんでもない事を要求して居た。
其は江梨子に指先で紅い股縄T
バックパンティーを弄ってオナニーをしろとの要求だった。
江梨子は仕方無く嫌々指先をそっと紅い股縄Tバックパンティーに這わせて居た。そして
強烈に振動するローターを上から抑え附けてオナニーをして居た。 江梨子はその強烈な快感に下唇を噛み締めて必死で耐えて居た。
つづき「四十路女上司の秘密。(22)」へ
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