この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
岡本は江梨子が快感に必死で耐えてるのをいい事に敏感な陰唇の中で暴れるミニローターの振動を強にして居た。すると江梨子の下半身に強烈な快感が貫き
思わず悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。
『ああ…駄目ぇ……!!』
と江梨子が悩ましく喘いで居ると江梨子のデスクの上に岡本の後輩O L の松本由岐が怪訝そうに置きながら云った。
『課、課長、何が駄目なんですかぁ……?♪』
『いえ、何でも無いわぁ…!!♪
私は平気だからお仕事続けてぇ
………!!』
と云って江梨子は必死でその快感に耐えて居た。しかしその江梨子の下半身の強烈な快感はその思いとは裏腹に敏感なスポットを激しく凌辱して居た。
耐え難い快感に江梨子は太股の内側のお肉をプルプルと奮わせて必死で耐えた。
岡本は相変わらず江梨子の鼠径部や太股の内側をスゥーっと指先で触って居たみたいだった。
其で無くても先程のラブホでの
濃厚な調教セックスで未だアソコがムズムズするのに意地悪な岡本は大勢の部下達の前で辱しめを承けた江梨子は下半身に只成らぬ快感にやらしい陰汁をはしたない程垂らして居た。
(ああ…駄目ぇ…やらしい陰汁が
椅子に付いちゃうぅ~!!)
と江梨子は心の中で声に成らない声で叫んで居た。しかし岡本は消ゴムを拾うと満面の笑みで自分のデスクの椅子に腰掛けて又デスクトップに眼を凝らして
江梨子の先程のラブホでの調教シーンを視て居た。
その画面には江梨子がM 字開脚にされている画像やマングリ返しにされているはしたない画像が現れたり消えたりして居たみたいだった。 そしてそのはしたない画像を社内メールで江梨子のパソコンのデスクトップに送信して居た。
つづき「四十路女上司の秘密。(21)」へ
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