この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
江梨子はリアルな電動ディルドでチェックアウトギリギリまで凌辱され続けて居た。そして電動ディルドをくわえたまま絶頂の時を迎え様として居た。
江梨子は何時しか意識が遠退いて気が就くと会社の更衣室に何故か戻って居たみたいだった。
しかし下半身に何故か違和感を感じて恐る恐るスカートの裾を捲り挙げて視るとあの紅い股縄Tバックパンティーを穿かせられて居たみたいだった。
しかもミニローターが陰唇の中にくわえ込まれて居た。江梨子がそのミニローターを取り出そうとして居ると岡本が江梨子を睨み附けながら脅す様に云った
。
『課長!! 勝手にローターを外したら同僚や部外達のパソコンにあの如何わしい課長の調教シーンを配信するから勝手にローターを外すなよなぁ~!!♪
』
『ああ…厭ぁ…岡本君……ローターだけでも外させてぇ~!!♪
ああ…ン…お願い……!!♪♪』
と云って江梨子は下半身をモジモジさせながら岡本に哀願して居た。
『江梨子は此から俺の肉奴隷だから紅い股縄Tバックとミニロ
ーターがお似合いなんだから今日1日 仕事をして貰うよぉ…!!
』
と云って岡本はローターのスイッチケースを紅い股縄Tバックの腰紐に挟んでスイッチを推して居た。するとローターの振動音がブブブブと江梨子の敏感な陰唇の中で暴れ出して居るみたいだった。
『ああ…厭ぁ…駄目ぇ…駄目ぇ
……ああ…赦してぇ~頭が変に成りそうよぉ~~!!♪』
と云って江梨子は岡本が視ている前で悩ましそうに下半身をモジモジさせながら岡本に哀願して居た。しかし岡本はその哀願を完全に無視して江梨子の手を掴むとオフィスに戻って行った
。そして江梨子は強烈なロータ
ーの快感に必死で耐えながら
課長の椅子に腰掛けて居た。
岡本も少し離れた自分のデスクの椅子に腰掛けて居るとふと江梨子のデスクの下に眼を遣ると両太股の付け根に紅い股縄T
バックパンティーが覗いて居たみたいだった。
岡本は透かさず社メールで江梨子に『紅い股縄Tバックが見えてるぜぇ~!!♪』と送信して居た。すると江梨子がパソコンのデスクトップの画面の社メールを視て顔を紅潮させながら羞じらって居たみたいだった。
そして江梨子は少し動揺したのか、消ゴムを床の上に落として居た。するとその光景を視て居た岡本が江梨子のデスクの下に潜り込んでその消ゴムを捜す振りをしてその紅い股縄Tバックパンティーを指先でサワサワと触って凌辱して居た。
江梨子は強烈な快感に必死で下唇を噛み締めて耐えて居たみたいだった。
つづき「四十路女上司の秘密。(20)」へ
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