四十路女上司の秘密。(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路女上司の秘密。(18)

15-06-14 09:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ

『其にしても江梨子さんは下の毛が剛毛だねぇ~~?♪ エロくていいんだが剛毛を少し剃毛した方がいいじゃないかねぇ…
?♪』

と云って小山田さんは江梨子の剛毛を指先でサワサワと触りながら岡本に目配せして居た。

『そうですかねぇ…?♪ 僕は此ぐらいがエロくていいんだけどなぁ……!!♪ 小山田さんが気に入らないなら今からベッドの上で剃毛しましょうかぁ~?♪

と冗談ぽく江梨子の顔を見詰めながら岡本が云った。

『あン…厭ぁ…厭ぁ…アソコの毛だけは剃らないでぇ~!! 』

と云って江梨子は泣き出しそうな声で二人の男達に哀願して居た。するとその哀願に反して二人の男達は早速剃毛の準備を始め出して居た。 ベッドの上を汚さない様にバスルームからバスタオルを江梨子の下半身の辺りに敷くと岡本が剃毛専用の小さなハサミをあのアタッシュケースの中から取り出すと剛毛の毛先をジョキジョキとカットし始めて居た。

『ああ…厭ぁ…罷めてぇ~!!』

と云って江梨子が下半身をビクン、ビクンと痙攣させた。
すると岡本が江梨子を睨み附けながら云った。

『バカ野郎~~!! 蠢くと大怪我するぞぉ~!!♪』

『ああ…厭ぁ…全部剃らないでよねぇ……!!♪』

『未だそんな上から目線で俺に命令をして生意気な女上司だな
ぁ~~!♪ ご希望通り全部剛毛を剃って遣ろうかぁ~?♪♪
ン…?♪ 江梨子ぉ~~?♪』

と岡本が江梨子を睨み附けながら脅し附けると暫く江梨子は黙って居たみたいだった。

しかし岡本はその言葉とは裏腹に程良い程度に剛毛を縦長に剃毛して居た。そして岡本も小山田さんも満足そうに江梨子の剛毛を指先でサワサワと触って居た。岡本はバスタオルの上の剛毛をゴミ箱に棄てると又あのアタッシュケースから何かを取り出した。そして其は電動のディルドだった。其は正にリアルな男のイチモツみたいだった。

そのリアルな電動ディルドを江梨子に見せ付けながら岡本が云った。

『やい!!♪ 江梨子ぉ~!! 良くもさっきは生意気な事を云ってくれたなぁ~?♪♪ このリアルな電動ディルドで折檻して遣るから覚悟しろよぉ…!!♪♪』

と岡本は江梨子の髪の毛を掴むとベッドの上から床に引きづり降ろして居た。そして電動ディルドを床に固定すると江梨子の下半身をゆっくりと鎮めさせて居たかと思うと徐にディルドの振動するスイッチを推して居た
。すると肌色のリアルに血管が浮き出た棹がクネクネと振動し始めて江梨子の敏感な陰唇の中を凌辱して居た。

『ああ…ン…あン…あ…ああ…厭
ぁ…厭ぁ…アソコが壊れちゃう
……ああ…厭ぁ…もう赦してぇ
~~~~!!』

と云って江梨子は電動ディルドを陰唇の中にくわえたまま、顔を紅潮させながら髪の毛を振り乱して悩ましい喘ぎ声を挙げて居た。

つづき「四十路女上司の秘密。(19)」へ


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