この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
『小山田さん…凄くいい眺めで
しょう……このマングリ返しのふしだらな姿は……?♪』
『ああ…岡本君が羨ましいよぉ
~~たまには私にもレンタルさせてくれよ……!♪♪』
『ええ…小山田さんなら何時でもレンタルしますよぉ…!♪
その替わりに私の苦心の据えに開発した媚薬入りの股縄Tバックを小山田さんのアダルトショップで大量にお買い上げて貰いますよぉ…?♪』
と云って岡本はスマホのカメラで撮影しながらあの黒いアタッシュケースを開けて中から紅い
縄で出来たTバックパンティーを取り出すと小山田さんの顔の前に差し出した。
『ほぉ~♪ 此かねぇ~例の紅い媚薬入りの股縄Tバックは……
?♪♪ しかし、どお視てもこのパンティーはプレー用だなぁ
……?♪』
『ええ…小山田さんの云われる通りM 女たちが膸喜の泪を凪がす程歓ぶ様に結び目を肉芽に当たる様に成って居ます。どおですか? 小山田さん…?♪』
『じゃあ、因みに江梨子の小さなパンティーは愛液でびしょ濡れに成ってるみたいだからこのパンティーを穿かせて視ないかねぇ…?♪♪』
と云って小山田さんは岡本君にびしょ濡れのパンティーを又脱がすと真新しい紅い股縄Tバックを穿かせて居た。
岡本君は業と勃起した肉芽に当たる様に腰の紐を上に引っ張り挙げる様に穿かせると江梨子は両太股の内側のお肉をぶるぶると痙攣させて居た。
『あン…厭ぁ…アソコがムズムズするわぁ……?♪ あ…あン…
何だか熱いわぁ……!♪』
『江梨子さん…凄くアソコがムズムズするのぉ~?♪ じゃあ
、もっと気持ち良く成る様にスケルトンバイブで弄って挙げようかぁ~~?♪』
と云って小山田さんは卑猥な蠢くスケルトンバイブの先端を焦らす様に鼠径部を這わせて居た
。そして焦らしを楽しむかの様に鼠径部からアヌス、アヌスから太股の内側を徐々に脹ら脛に這わせると又太股の内側を這わせて焦らしを楽しんで居た。
『あン…厭ぁ…小山田さん…あ
…ああン…意地悪しちゃ駄目ぇ
~~~~!♪♪ 』
『ああ…江梨子さん…気持ち良すぎて淹れて欲しいんだろう…
………?♪♪』
と云って小山田さんは卑猥に蠢くスケルトンバイブの先端を戦慄く陰唇に挿入して行った。
ビィィン、ブビビィン、ビィン
ブブブブ…ンン、
とやらしい江梨子の陰唇を執拗に凌辱して居た。
『ああ…いい…あン…ああああ
……凄い…凄い…あン…厭ぁ……
逝っちゃうぅ~~!♪』
と江梨子のやらしい陰唇がスケルトンバイブで出し淹れされる度に卑猥な蜜を垂らして喘いで居た。すると紅い股縄Tバック
にバイブの振動が伝わって江梨子は膸喜の泪を凪がして居た。
『岡本君、実に卑猥でエッチな
Tバックパンティーだねぇ~?
私のアダルトショップで大量に販売させて頂きますよぉ…!♪
』
と嬉々とした上擦った声でエッチな紅い股縄Tバックにバイブを挿入させたり這わせて視たりして居た。
つづき「四十路女上司の秘密。(18)」へ
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