四十路女上司の秘密。(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路女上司の秘密。(16)

15-06-14 09:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ

『ああ……小山田さん…凄い…いい…あ…凄い…わぁ…あン…もっとぉ……してぇ~~!!

『はぁぁ…何処が凄いのぉ~?
江梨子さん…凄いのは此処等辺かなぁ……?♪』

と小山田さんは江梨子の堅く勃起した肉芽を舌先で焦らす様に弾いて居た。すると江梨子は下腹部のお肉をぶるぶると奮わせて吐息交じりの喘ぎ声を洩らして居た。

『あン…何で中に出してくれないのぉ……!! あン…蛇の生殺しだわぁ~~~!!』

『私は江梨子さんみたいなやらしい女を焦らすのが好きでねぇ
……!!♪ 江梨子さんも散々焦らされた方が感じるだろう?♪』

と云って小山田さんはしつこい位勃起した肉芽や陰唇の周りを丹念に唇と舌で嘗め廻して凌辱して居た。

そしてある程度二人はお互いの性器を舌で嘗めっこに厭きると小山田さんが江梨子をベッドに仰向けに寝かせるとお尻を持上げてマングリ返しにして濡れ濡れの陰唇を露にして其処にスケルトンバイブを挿入して行った

『ああ……小山田さん…バイブは……厭ぁ…ああ…厭だぁ…!
ああ…小山田さんのオチン○ぉ
~~ああ…オチン○ぉ~~!!』

とお尻を微妙に奮わせて悩ましく喘いで居た。すると岡本が江梨子にびしょ濡れの紫の小さなパンティーを両足に通して穿かせ様として居た。

江梨子の小さなパンティーは愛液でびしょ濡れに成って居た為股間に穿かせるとバイブの辺りが卑猥に盛上がって居てバイブがグィーン、グィーンと蠢く度に卑猥さを強調して居た。

『ああ…いい…あン…あ…あン…
ああああ…いいわぁ…ねぇ…小山田さん…バイブが感じるぅ~
~~~ああ…もう駄目ぇ~!!』

と江梨子は狭いクロッチの間からやらしい蜜を糸の様に垂らして居た。 すると岡本が甘い蜜を垂らして居るシーンを満面の笑顔でスマホのカメラで撮影して居た。

つづき「四十路女上司の秘密。(17)」へ


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