四十路女上司の秘密。(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路女上司の秘密。(13)

15-06-14 09:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ

しかし小山田さんは江梨子に容易く絶頂には逝かさない様に江梨子が逝きそうに成るとスケルトンバイブの振動を弱くして焦らして居た。

『ああ…ン…厭ぁ…小山田さん
……逝かせてぇ~ねぇ…逝かせて頂戴……!!♪』

『未だ逝かさないよぉ! 江梨子さん…逝ったらもっと折檻するよぉ…!!♪♪』

と小山田さんが江梨子の潤んだ瞳を見詰めながらスケルトンバイブを執拗に掻き回した。

すると江梨子は下唇を噛み締めて必死でその強烈な快感に耐えて居た。しかし江梨子は時折耐え切れず悩ましい吐息交じりの喘ぎ声を洩らして居た。

『あ…ああ…ン…ン~ンン…、』

『どおですかぁ…江梨子さん…
?♪ 焦らされるのは厭ですか
ぁ~~?♪♪ んん…?♪』

と小山田さんはスケルトンバイブを時折陰部から引き抜いたかと思うと勃起した肉芽に振動するバイブの先端を推し附けたりして居た。

『ああ…ン…あ…ンン…あは…ぁ
……厭ぁ…いくぅ…いくぅいくぅ
……いくぅ~~~~!!♪』

と江梨子は下腹部のお肉をぶるぶると奮わせながら悩ましい声で喘いで居た。そして小山田さんは江梨子の最後の砦の紫の小さなパンティーに手を掛けて一気に牽き刷り降ろした。すると江梨子の股間に食い込んだ紅い股縄が露に成り、既に其処は赤黒く変色して居るみたいだった

小山田さんは相変わらずバイブを出したり淹れたりして焦らし続けて居た。そしてスケルトンバイブとアヌスビーズを交互に出し入れして江梨子ののたうち廻る姿を満面の笑みで堪能して居た。

『どおですかねぇ…江梨子さん
……こんなに焦らされると余計に感じるでしょう~~?♪』

『あ……厭ぁ…そんなに焦らさないでぇ~~ねぇ…早く欲しいのぉ~~!!♪』

『江梨子さん……何が欲しいの
ぉ~~?♪ 大きな声で云ってご覧……?♪♪』

『あ…大きなオチン○ぉ~!!♪
ねぇ…早く大きなオチン○を淹れてぇ~~ねぇ…早く逝かせて
ぇ~~!!♪』

と云って江梨子は人指し指を唇で甘噛みして二人の男達におねだりをして居た。すると確か噂では小山田さんはインポの筈だったのに怒張した肉棒を赤黒く変色した股縄をずらして挿入して来て居た。

『あ…厭だぁ…小山田さんはインポじゃないのぉ~?! 岡本君
……私を騙したのねぇ~~?!』

『騙した訳じゃないんだけどね
ぇ…江梨子さんの躰が余りに素晴らしいから思わず小山田さんの伜が勃起してしまったらしいんだよぉ…!!♪』

と云って小山田さんは江梨子の股間に図太い肉棒を膣壁の中程まで挿入すると激しく奥まで打ち付けて居た。

『あ…大きくて……あは…ぁ…堅いわぁ……あ…ン…いい…先が子宮に当たってるぅ~~!!♪♪』

と云って江梨子は下腹部のお肉と太股の内側のお肉をぶるぶると奮わせながらその強烈な快感を堪能して居た。

つづき「四十路女上司の秘密。(14)」へ


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