この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
小山田さんは江梨子の太股と脛を紅い荒縄で縛り附けてはしたない江梨子の脚をM 字にして股間を露にして居た。そしてスケルトンバイブが狭い紫のクロッチの中でグィーン、グィーンと蠢いてるのを堪能して居るみたいだった。横から覗いたアヌスビーズが卑猥さを強調して居た
。
すると江梨子の太股の付け根から甘い蜜が溢れて狭い紫のクロ
ッチに滲んで居た。
『おぉ~!!♪ 江梨子さんの狭い紫のクロッチに甘い蜜が溢れて滲んでるよぉ~!!♪♪ 又ビチョビチョに成っちゃったねぇ
………?♪♪』
と云って小山田さんは江梨子の股間に舌先を這わせて居た。
『ああ…ン…ン~ああ…駄目ぇ
……ああ…罷めてぇ……ああ…ン
……………!!』
と色っぽく喘ぐ半開きの口許からは涎の滴が一筋頬の辺りに垂れて居た。
『ああ…もう駄目ぇ……どちらかオチン○を淹れてぇ~~!!
ああ…お願いしますぅ~!!♪』
と云って江梨子は悩まし声で小山田さんと岡本に哀願して居た
。
すると岡本は仕方無さそうに江梨子の顔の前に怒張したパンツの膨らみを近付けると江梨子がパンツの上からむしゃぶり就いて居た。
そして江梨子の股間では小山田さんが相変わらずバイブの柄を持って厭と云う程敏感なスポットを擦り附けて居た。
すると江梨子は髪の毛を振り乱して悩ましい吐息交じりの喘ぎ声を洩らして居た。
『ああ…ン……ああ…厭ぁ…ああ
……ああ…あ…ああ…罷めてぇ…
むぐぅ…むぅ…んん…ん…んん…
…………、』
と江梨子は岡本の股間の膨らみにむしゃぶり就きながらその強烈な快感に夥しい蜜を迸らせて居た。そして絶頂の時を迎え様として居た。
つづき「四十路女上司の秘密。(13)」へ
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