水中性向外伝6(ハルの春夏秋冬)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向外伝6(ハルの春夏秋冬)

15-06-14 09:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向外伝1(姉様の思惑)」へ

{…あああッんんん…あああッんんん…豊~気持ち好過ぎで~身体が変~…変だよ~……
…あああッんんん…あああッんんん…ああああッ~~~~…………………あッぅッ…んんッ…}

私のオマンコが気持ち好過ぎで…身体が変な気分になり…今はとってもハイな気分………
「春~……春~…大丈夫か?」……「…うん……大丈夫…豊…私の身体がとっても…イイの」
「…イイの?…酸欠で壊れた?」……「違うよ…気持ち好過ぎで~…昇っていく感じで~…」
「そう言う事か…春は女の悦びを知ったのか…」…「女の悦び?…この感覚がそうなの?」
「…気持ち好くて…昇っていって~…パ~んって弾けた感じ…男の俺で言うと…出ちゃう…」
「出ちゃう?…精子が出そうな時って…そんな気分なの?…男の悦びは…出ちゃうなの?」
「悦びって感じではなく…放出すると快感になるんだ~」豊の顔観ながら…話を聞く私は…
キスがしたくなり…話し途中で…私の唇で豊の唇を塞ぐ……元カノの言う通りに…今の豊は…
水の中のセックスをした事により…私に興味が湧き…惹かれ始めている…その証拠に……
「春~俺と付き合ってくれ~」……「う~ん…如何しようかな~……う~ん……如何しよう…」
豊から…付き合ってくれを言わせる事に成功した私の心は…歓びに満ち溢れている……
「もう一回…女の悦びを味わいたい…そしたら…付き合ってアゲルぅ~」と照れ笑いで言うと…
「任せろ…春をも一回イかせてヤル~」とヤル気満々の豊は…私を強く抱き締め…キスを…
してから…プールの中に沈んで行く……1回所か…2回もイってしまう私…………。

「春~最近やけにご機嫌だね~豊と上手くいってるんだぁ~」私の女友達がそう言いながら…
「何処で…シテるの?…ホテルだと…お金無いし~…お互いの家だと…タイミングが~…」
仲良し6人組の…特に女子2人は…セックスする場所を探してる…多感な事がしたい年齢?
「えッ~如何しようかな?」……「焦らさないで…教えてよ~…私より彼の方がヤバくて~」
「内緒だよ~…スイミングクラブに忍び込んで…プールの中で…」……「えッ~プール?」
「そう!プール!」……「水の中で?…何?何?…潜って…シテるの?…苦しくないの?」
「苦しいけど~気持ちイイの!」……「え~~~~ホンと?…信じられないけど……でも…」
「二人とも~シタいんでしょ…」…女友達の2人はお互いの顔を見て………お互い笑い合う…
「ホラ~…気持ちイイ事は~」…「シタいの!……春~じゃあ今日行くの?…行って見たい…」
6月の下旬に差し掛かる頃…仲良し6人組は夜9時半過ぎ…スイミングクラブ近くに集まる…
昂まる気分を隠せない女友達は…私と同じ様に…窓枠に脚と頭を先に入れ…お尻を残し…
「ちょっと…お尻押さないでよ~」…「普通~脚入れたら…身体が先だろ~…だからお尻が…」
彼氏に豊と同じ事言われて…女子3人は…プールサイドに降り立ち…それぞれカップルに…
離れた場所に分かれて…水の中のセックスが始まる…全裸が恥かしかった3組のカップル…
男子3人は…それぞれの彼女達の全裸を…女子3人も…それぞれの彼氏達の全裸を……
観る事に戸惑いながらも…次第に当たり前になり…文字通りの裸の付き合いになっていく…
女子3人は…手を繋ぎ…プールの底で仰向けになり…それぞれの彼氏を迎い入れ……
男子3人はそれぞれの彼女の悶え方と悶え声を…女子3人はそれぞれの彼氏が持ってる…
品定めを手に持って比較する…「豊の~先が曲がってるよ~…春~痛くないの~…」
「…クリクリって感じで気持ちイイの!」……「豊~お前のは…変形だよ~…」と言い合い…
笑い合い…6人組はさらなる親友度を上げて行く事になる…でも水の中のセックスは……
一緒に潜っても…サッカー部の男子2人は…息が続かず先に水面に顔出すのに…豊は…
私の中を悠然と動き…私の息が苦しくなってきても…息継ぎを許されずに我慢する行動に…
「豊も春も…如何してそんなに息が続くのよ~」と中途半端な気持ち好さに不満な女子2人…
「もう少し…息我慢出来ない?…私だって我慢してるの…」彼氏を説得しつつ…私と豊に…
追い付きたい…女子2人は…自分達の彼氏と励んでいく………

排卵日から生理日が明けた最初の日…「あいつ~…来る気ないみたい~意気地なし~」
…男子2人が揃わず…愚痴を零し出す女子2人…息の苦しさに耐えられない無言の抗議?
私と豊のセックスシーンを…女子2人に観られながらの…水中セックス披露になってしまう……
{…ああッんん…ああッんん…凄く恥ずかしい~…ヤダ…脚の方に行かないで~…私~…
凄く興奮してるんだけど~…あああッ…あああッ…豊~気持ちイイよ~…あああッんんん…}
豊最初の射精に…一緒にイってしまう私に「春~最後如何なったの?…大丈夫なの?…」
女子2人は如何やら…快感を得られても…女の悦びは未だなようで…あれが女の悦びと…
説明すると…目を輝かせる女子2人…「グッタリしたから…如何したのかと想ったけど…」
2回戦目に入ると…女子2人は豊の体に自分の身体を押し付け…時に豊のホッペにキス…
息が苦しくなっても…潜ったままで…私と豊のセックスシーンを観続けて…興奮していく…
私が2回目の絶頂に達すると…セックス意欲が無くなるのに対して…意欲が昂ぶる女子2人
水に潜って…水中フェラする女子と…キスをしながら…豊にオマンコを弄られる女子…
息が続くまで水中フェラした女子が水面に顔出すと…交代して潜っていく女子…その繰り返し
「…あッ…んんッ…ソコッ…もっと…キスもして~…んんッ~~~…豊この事は内緒よ……
秘密にしておいて~…ああッ…ああッ…ああッんん……………じゃ今度は~私潜るネ~」
強い男に惹かれるのは女の性かな?でも女子2人は…豊とカップルになれないでいた私を…
精神的にサポートしてくれた…彼氏とスレ違ってしまった時の淋しさは…私も経験あるので…
それだけに…今日は彼女らをサポートしたい…そう想いながら…友達2人を見守ってしまう…。
挿入は無かったけど…このままだと…いつかは………何時かは…何処かで…制止しないと…
季節は7月夏休みに入ると…私達の遊び場は…プールから海へと移っていく……
「サッカー部も卒業したし…俺達は受験勉強しなくちゃいけないけど…先ずは…海でしょ…」
「ちょっと遊ぶ事しか…考えてないでしょ…」仲良し6人組は…今日も元気に遊んでいる…
プールであんな事があったけど秘密を守る事にちょっと心が痛いけど…忘れる事にする…
小使いで買った潜水道具フィンとマスクとシュノーケルが入ったバックを持って…皆で電車に
乗ってから…女友達が小声で「春ちゃん…先週買った…エロいビキニ持ってきたの~?」
「そうそう…春~エロいビキニ買ってたよね~…豊…鼻血出しちゃうよ~…ヤバくない~」
「大丈夫よ~…心は強いから~…」自分を納得させながら…女友達を警戒し…豊の気持ちが
女友達の方へいかない為に…買った…自分でもエロいと想うビキニを買ってしまった……
カップルになって分かれてから…Tシャツと短パンを…豊の前で脱ぐと…ジロジロ観てくる…
「小さくない?…この辺の布~」……「豊の為に買ったの…可愛いでしょ…」顔が赤くなるのが
判る位の私に「…うん…可愛いよ…今更だけど…春の事…もっと大好きになりそう~」
手を繋いで…海に入り…海岸線の沿ってシュノーケリングをして泳いでいく……

時に…4m位潜ってから…お姫様抱っこされる私のオマンコを海底で弄くってくる豊に悶え…
キスは下より…{ダメだよ~…這入ったら…息が苦しくなっちゃう…ダメよ~豊~ダメ~}
私の布地が小さい紐ビキニに刺激され…挿入を試みる豊を…制止するが…這入ってくる…
{…あッ……あああッ……んんんッ……ゴボゴボッ…もぅ~豊の馬鹿~…如何して這入るの…
…動いちゃ…ダメッ…あああッ…あああッ…ゴボゴボッ…気持ち…イイ~…ゴボゴボッ……
ホラ~息が…苦しくなってきた~…あああッんん…豊~…止めて~…あああッ…あああッ……
ぅぅぅッんん……ゴボゴボゴボッ…もうダメ~息が苦しいよ~豊~止めて~……}懇願すると…
豊は私を抱えて海面に顔出す…その繰り返す…エッチな事を許して受け入れてしまう私…
月から木曜日まで…人が少ない時に海水浴を楽しむ…仲良し6人組はコンガリと日焼けする
週が変り…月曜日…海岸線の岩場の海面下に小さな洞窟を見つけ…潜り入って行く…
中程に…縦穴があり其処から明かりが見えるので…行ってみると息継ぎが出来る場所がある
縦穴は上にいく程小さい穴になっていて…その小さな穴の先…夏の青空が見えている…
私が気になったのはこの縦穴の岩肌…「豊~この岩肌…丸くて~川の中の石みたい~」
豊はそんな事よりも…私の身体を穴の岩肌に押し付けて…エッチな事がしたいって顔をする
「春のオッパイ…最近気が付いたけど…大きくなってない?…」…「そうなのよ…突然よ…」
「水着がはち切れそうになってる…」…「豊がイヤラシク揉むからよ~…ブラジャーキツクて~
買い替えしているの?…だから…イヤラシク揉まないでよ~…あッ…あッ…ああッ…豊~…
もっと発育しちゃうでしょ~……ダメ…乳首は吸って~…摘んじゃイやッ…ああッ…あああッ」
今年の夏になってから…私のオッパイが突然…BカップからDカップへと発育し始めてる……
「さぁ~春~シュノーケル咥えて~…オッパイが大きくても…春の口は小さいから…ホラ~…
俺のを咥えている感じで…スゲぇエロいよ春の口~コレも最近見つけた…春の珍事だな~」
豊は私の下の紐ビキニの紐を解き…脱がせ…自分の腕にビキニを巻きつけから…言ってくる
「春~股開いて~そうそう…潜ってから…這入ってアゲルよ~…気持ち好くなりたいだろ~」
縦穴に潜ると…縦穴の岩肌に私の身体を押し付け…挿入してくる豊は…私の顔を観ながら…
私の身体を上に押し上げる様に…私の中を動き出す…段々気持ち好くなってくる私は…
キスがしたくなるが…マスクとシュノーケルが邪魔で…出来ない事に…ちょっとイラ付いてくる
「ねェ~外していいでしょ」…「マスクはいいけど…シュノーケルはダメ…春がエロくなくなる」
ちょっと考えてから…マスクを御でこに…シュノーケルを下側にズラして付け直し…咥える…
「…春~エロくて~可愛い~…こんな事できるのは~俺の春だけだよ~…エロ可愛いよ~」
「ありがとう…エロ可愛い春でぇ~~す…でも私がシュノーケル外したら…キスして~…」
また潜って…息が続くまで?…私が酸欠状態まで…豊との潜水セックスが続いていく……


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