四十路女上司の秘密。(10)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ と小山田さんに自慢げに訪ねた 『最高のプレゼンだよ!♪ 岡本君……!!♪ チュパァ、チュパ と云って小山田さんが紅い荒縄を上に思いっきり引っ張り挙げて居た。すると荒縄の間に挿入されたスケルトンバイブとアヌスビーズが容赦無くアナルと陰部を刺激して居た。 『あは…あぁ…駄目ぇ…あ…駄目ぇ…逝っちゃうぅ~逝っちゃうぅ~~いくぅ~!!♪』 『課長ぉ…何処が逝きそうなのかなぁ~~?♪ はっきり云わないと気持ちいい事して挙げないよぉ~~!!♪♪』 『あぁ…駄目ぇ…そんな恥ずかしい事………云えません……!!』 と江梨子は紅い荒縄のむず痒い快感にたわわな乳房を上下にゆさゆさと揺らして居た。 『江梨子課長さん……チュパ、 と云って小山田さんは江梨子の 江梨子は堪らなくなったのか陰唇の奥から夥しい甘い蜜を迸らせて居た。 『おぉ~!!♪ 濡れ濡れの陰唇から甘い蜜を迸らせてるよぉ~ と小山田さんが歓喜の声を挙げて江梨子の紅い荒縄を上下になぞって居た。 ああ…駄目ぇ…ああ…縄が凄く気持ち……いい……ああ…駄目ぇ 『課長ぉ…そろそろ他の社員が出勤して来るから唇に猿轡を噛ませて貰いますよぉ…!!♪』 と云って岡本は江梨子の唇に猿轡を噛ませて居た。 『アグゥ、ウグゥ、な、ナニを と江梨子は猿轡を噛ませられて 江梨子は猿轡を噛ませられて声に成らない喘ぎ声で悩ましく下半身を捩らせて甘い蜜を迸らせて居た。 つづき「四十路女上司の秘密。(11)」へ |
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