この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
岡本君は江梨子の躰を嘗め廻す様にまるでA V のプロのカメラマンみたいに色んなアングルで撮影し始めた。そしてある程度静止画を撮ると今度は動画で濃厚な調教シーンを撮影して居た
。
『ああ…江梨子課長ぉ…もっと脚を大きく拓いてぇ…!!♪ そぉ
、そぉ、いいですよぉ…江梨子課長ぉ……!!♪♪』
『ああ…厭ぁ…罷めてぇ…岡本君……本当に罷めてよぉ~!!』
と江梨子は顔を紅く赤面させて横に俯いて恥じらって居た。
すると小山田さんが容赦無くアナルビーズとショッキングピンクのスケルトンバイブを紅い荒縄の間に挿入して江梨子を徹底的に辱しめた。 そして徐に其々の玩具のスイッチを推して遣るとビィィン、ビィィン、
ビィィィン、ビィィン、と陰唇を徹底的に掻き回されて居た。
『ああ…厭ぁ…あ…厭ぁ…罷めてぇ…ああ…駄目ぇ…ねぇ…駄目ぇ…其処は駄目ぇぇ~~!!』
と江梨子は悩ましく上半身を仰け反らせて甘ったるい喘ぎ声を洩らして居た。
すると小山田さんが江梨子のサテンのブラウスを何時の間にか脱がして居た、そして江梨子の躰に覆い被さると耳たぶに熱い息を吹き掛ける様に濃厚なキスをして行き徐々に首筋から
たわわな乳房の頂の乳首にフレンチキスをして行った。
『あ…あは…ぁ…あ…あは…あン
……いい……いいわぁ……其処ぉ
~!!♪ ああ…いい…いくぅ~!
』
と江梨子は紅いローズレッドの唇から悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。
するとその濃厚な調教の様子を嘗める様に岡本君がスマホのカメラで撮影し続けて居た。
そうしたら小山田さんがチュパ
、チュパと江梨子の敏感なスポ
ットを刺激して徹底的に辱しめた。そして軈て脇腹からお臍の辺りに熱いキスをして遣ると
江梨子は悩ましい喘ぎ声を挙げて居た。その行為は益々エスカレートして江梨子の太股の辺りにも熱いキスをして居た。
『ああ…厭ぁ…罷めてぇ…小山田さん…もう赦してぇ~!!♪
ああ…駄目ぇ…逝っちゃうぅ~
!!♪』
と云って江梨子は悩ましい喘ぎ声で喘ぎながらその強烈な快感に太股の辺りのお肉をプルプルと奮わせた。
つづき「四十路女上司の秘密。(10)」へ
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