四十路女上司の秘密。(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路女上司の秘密。(8)

15-06-14 09:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ

『ああ…厭ぁ…小山田さん…恥ずかしい……罷めて下さい…!!
其処の臭いを嗅がないでぇ~~
!!』

と云って江梨子は狭いクロッチにやらしい陰汁を付着させてしまった、 すると小山田さんが堪らなくなったのか岡本君に紫のパンティーを脱がせてもいいかと目配せして居た。

岡本君が大きく頷くと小山田さんは嬉しそうに紫のパンティーを脱がせて行った。

『うひょ~~!!♪ 此は素晴らしい眺めだねぇ…岡本君…!!♪
本当に素晴らしいプレゼンだよ
……!!♪♪』

と云って小山田さんは嬉しそうに江梨子の腰にクッションを敷くと脚を大きくM 字に拓かせて赤黒く変色した紅い荒縄を臍迄引っ張り挙げて居た。すると荒縄が陰唇に食い込んで濡れた陰毛が横から食み出て居た。

『ああ…罷めてぇ…小山田さん
……そんなに引っ張り挙げ無いでぇ……!!♪』

『水川課長さん…そんなに引っ張り挙げたらどお為るのぉ…?
♪♪ 大きな声で云って視てよ
ぉ~~!!♪』

と云って小山田さんは江梨子に業とやらしい言葉を云わせ様として居た。

江梨子は其を察したのか顔を紅く染めて吐き捨てる様に二人の男達に『厭ぁ…恥ずかしい…!!』
と溜め息交じりの喘ぎ声を洩らした。

『恥ずかしいだってぇ…?♪
こんなにはしたない程紫のパンティーを濡らして良く云うねぇ
~~江梨子さん……?♪』

と云って小山田さんはソファーの上に脱ぎ棄てた紫のパンティ
ーのクロッチの薫りを嗅いで居た。そしてサテンのブラウスの釦を1つづつ外して行った。
すると荒縄に挟まれた乳房が露になって勃起した乳首が小山田さんを誘惑して居た。

岡本はメタル系のアタッシュケースからアナルビーズやショッキングピンクのスケルトンバイブに電マとかの如何わしい玩具を応接室の硝子のテーブルに列べて小山田さんに云った

『小山田さん……色んな玩具が在りますから御好きな玩具で
水川課長さんを凌辱させて遣って下さいねぇ…!!♪ 私は御二人の写真を撮影させて貰いますよ
ぉ~~!!♪』

と云って岡本は江梨子と小山田さんの濃厚な調教シーンをズボンの中からスマホを取り出して撮影し始めた。

つづき「四十路女上司の秘密。(9)」へ


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