四十路女上司の秘密。(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路女上司の秘密。(7)

15-06-14 09:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ

そして岡本は江梨子の痛いほど勃起した乳首を江梨子の背後から指先で這わせてみたり、摘まんでみたりして居た。

『ああ…厭ぁ…乳首をそんなに摘まんだりしないでぇ~~!!
ああ…駄目ぇ…痛い……!!♪』

『痛みがその内快感に替わって来るぜぇ……淫乱女課長の江梨子さん………?♪♪』

『ああ…厭ぁ…乳首は弱いのぉ
……ああ…お願い…罷めてぇ…!!
其に………、』

『其に何だぁ~~?♪』

『其に…貴方の取引先の小山田さんに応接室でプレゼンする日よぉ……だから罷めてぇ…!! ああ…お願い…早く…ローターを外してぇ…!!』

と江梨子は必死で岡本に哀願して居た。しかし岡本は耳を疑う様な事を江梨子に命令した。

『あ、そうでしたねぇ…!!♪
でもそのままで課長も小山田さんに応接室でプレゼンして貰いますからその積りでぇ……!!♪』

『ああ…一体どお云う事なのぉ
~~岡本君……?! 張と説明してぇ~~?!』

岡本はにやけながら少しだけ沈黙して居たが暫くして口を開いた。

『私の取引先の小山田さんは現在70歳で奥さんに先だたれて、
其がショックでインポになってしまったらしくて、 江梨子さんみたいな四十路女の柔肌がお好みだそうですよぉ……江梨子さん……?♪♪』

『ああ…其で私にこの淫乱な肉体でプレゼンして貰いたいって云ってるのぉ……?!』

と江梨子が驚く様に訊ねると岡本は大きく頷いた。 そして江梨子の手を牽いてオフィスから出ると応接室に向かって歩いて行った。

岡本が腕時計を観ると小山田さんとの約束の時間が迫って居た
。そして暫くすると小山田さんが応接室に入って来た。

『岡本君…御早う~!♪ 少しだけ待たせたかなぁ……?♪』

『いえ、私も水川江梨子課長さんも今しがた来た処ですよ。』

『あ~そうかねぇ…!!♪ じゃあ
、プレゼンして貰いましょうか
……♪』

と云って小山田さんは江梨子の全身を嘗め廻す様に見詰めながらソファーに深く腰を降ろした

『ほらぁ……水川課長さん…素晴らしいプレゼンを宜しくお願いしますよぉ…!!♪ ほらぁ…脚をもっと拓いてぇ……!!♪♪』

と云って小山田さんは江梨子に両足を大きく拓かせて居た。
すると小山田さんの目に股間に食い込んだ紫のパンティーが鮮明に露になって居た。

『ほぉ~~!!♪ 此は素晴らしいプレゼンだねぇ…岡本君…!!♪
でももう少し頑張って欲しいな
ぁ~~!!♪♪』

『小山田さん…水川課長さんも
貴方に指先で紫のパンティーを触って欲しいみたいですよぉ…
……!!♪ ほらぁ…課長ぉ…小山田さんが触り易い様に腰を上に挙げてぇ……!!』

と云って岡本は江梨子の腰を上に思いっきり挙げさせた。すると荒縄が紫のパンティーの中で益々食い込んで江梨子の敏感な陰核を小さなローターが容赦無く刺激して居た。

『ああ…厭ぁ…罷めてぇ…小山田さんも岡本君もぉ~~お願い…罷めて下さい…!!』

『水川課長ぉ…このプレゼンは我が社の社運が懸かった大切なプレゼンなんだからもっと小山田さんを楽しませて挙げないと
ぉ……!!♪♪』

と云って岡本は江梨子のグレーのタイトミニの裾を捲り挙げて江梨子の紫の濡れたパンティーを露にして狭いクロッチを見せ付けて居た。

『小山田さん……実は課長の濡れた紫のパンティーの中には紅い荒縄で股縄にされて、オマケに小さなローターが挿入されているんですよぉ……!!♪♪』

『ほぉ~!!♪ そいつは素晴らしい!! ♪ 是非とも拝見したいね
ぇ…岡本君……!!♪♪』

『じゃあ、そろそろ狭いクロッチの上から舌で凌辱して遣って下さいますかぁ……?♪』

と岡本が云うと小山田さんがソファーから立ち挙がって江梨子の据わっているロングソファーに膝まづくと江梨子の股間に顔を近付けて永い舌先でパンティ
ーの上から嘗め廻し始めた。

『あ…ああ…厭ぁ…ああ…あ…罷めてぇ…あ…厭ぁ…駄目ぇ…駄目ぇ……!!』

と江梨子はその微妙で甘ったるい快感に太股の内側のお肉をプルプルと奮わせながら悩ましく喘いで居た。

すると岡本が小山田さんに無線式のローターのスイッチを手渡すと小山田さんが満面の笑みでその無線式のスイッチを強にしたり、弱にしたりして江梨子を弄んで居た。そして江梨子の臭い発つ狭いクロッチに鼻を押付て四十路女のフェロモンの臭いをクンクンと嗅いで居た。

つづき「四十路女上司の秘密。(8)」へ


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