この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
すると岡本の指先に縄の感触が伝わり小さなローターの振動が岡本を一層興奮させて居た。
『ああ…岡本君…オフィスじゃ
厭だぁ……お願い……縄とローターを外してぇ…!!』
『其は出来ないって云ってるだろう!!』
『じゃあ…お願いだから……応接室の中でしてぇ~~!!♪ あ…
お願い…辛すぎるわぁ……!!』
と江梨子は泪ながらに岡本に哀願して居た。しかし岡本は容赦無く江梨子の食い込んだ荒縄の感触を狭いクロッチの上から感じて居た。
『江梨子ぉ……そんな事を云って既にパンティーの中はビチョビチョなんだろう~?♪ 特にこの辺りがぁ……?♪♪』
と云って岡本は江梨子の敏感な陰核の辺りをしつこく指先で這わせて居た。
『あ…ああ…其個は厭ぁ……あ…
ああ…厭ぁ…厭ぁ…あ…ああああ…駄目ぇ…駄目ぇ……岡本君…
もう赦してぇ……!!』
と江梨子はお尻を悩ましく捩らせて咽び哭く様に岡本に哀願して居た。しかし岡本はその行為を直ぐに罷めようとしなかった
。 そして益々その行為はエスカレートして行った。
『ああ…駄目ぇ…岡本君…本当に此処じゃ……厭ぁ…誰かが来るわぁ……お願い…罷めてぇ…!!
』
と江梨子は必死で岡本の指先の行為から抵抗して居た。しかし岡本は容赦無く小さなローターのスイッチを強にしたり、又弱にしたりして江梨子を弄んで居た。そして江梨子に悪魔の様に冷たく云った。
『未だ時間も早いし、他の社員達は未だ来ないからもっと楽しませてくれよぉ~~!!♪♪』
と云って岡本は又弱から強に振動を切り替えて居た。
『はぁ…ンン…あは…ぁ…!』
と江梨子は悩ましい喘ぎ声を思わず挙げてしまって居た。
岡本はその悩ましい喘ぎ声に興奮して江梨子のサテンのブラウスの釦を1つづつ外して行った
。すると荒縄から食み出たたわわな乳房が露になって勃起した乳首が益々堅くなり岡本を興奮させて居た。
『江梨子課長さんは本当にやらしい女上司だなぁ……誰も居ないオフィスでこんなはしたない格好をしてぇ……この淫乱課長
………!♪♪』
と云って岡本は江梨子の食い込んだパンティーの上から指先で何度も何度もしつこい位這わせて凌辱して居た。
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