四十路女上司の秘密。(5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路女上司の秘密。(5)

15-06-14 09:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ

江梨子は括れた腰を上下に振り立てておねだりをし続けて居たが結局次の日の朝迄バイブで凌辱されるだけだった。

フェラすら許されず江梨子は在ろう事か紅い荒縄で亀甲縛りにされてたわわな乳房が2本の縄の間から露にされて居た。そして股間にも2本の縄が敏感
な陰唇にがっちりと食い込んで居た。

江梨子は次の日朝を迎えて柔肌に食い込んだ紅い荒縄に驚いて居たが結局その亀甲縛りのまま
会社に出勤する様に岡本に命令されて居た。

『ああ…厭ぁ…岡本君…荒縄だけは赦してぇ~~!!♪ 』

『駄目だね!! 江梨子は今日から俺の肉奴隷になって俺の命令されるままになって貰うよぉ~
!!♪♪』

と云って岡本は荒縄の上に紫のパンティーを穿かせると小さなローターのスイッチを推して居た。すると荒縄にローターの振動が伝わり立って居られない様な快感に必死で耐えて居た。

『ああ…岡本君…駄目ぇ…駄目ぇ…立って居られないわぁ…
………ああ…岡本君…赦してぇ~
~~~~~!!♪♪』

『江梨子さん…凄くそそる顔で俺の顔を見詰めてるねぇ…?♪
ほらぁ…色っぽくおねだりをしてご覧よぉ~!!♪』

と云って岡本は江梨子を業と煽って居たみたいだった。
そして何処からか紫のパンティ
ーとお揃いの紫のパンストを
江梨子の顔の前に突き付けて
其を掃く様に命令して居た。

江梨子はシャワーさえ許されず
その上に着て来たサテンのブラウスとグレーのスーツを着ると
二人はラブホの折檻部屋からチェックアウトして行った。
そして二人はバレない様に別々の道を歩いて会社に出勤して行った。

江梨子は強烈な快感に何度も何度も地面にしゃがみ込んでみたり、又立ち挙がってみたりして
やっとの想いで会社に辿り着いて居たみたいだった。 しかし
、江梨子は何時もの様に遣り手の女課長を演じるしか無かった

ビィィィ~ン、ビィィィン、と荒縄の間で小さなローターの振動音がくぐもった音を響かせて居た。

『ああ…岡本君…ローターと荒縄を……外してぇ……!!♪ ねぇ
……早くぅ……外してぇ…!!♪』

『駄目だって云ってるだろう!!
其よりローターがどんな感じか
俺が確認して遣るから魅せて視ろよぉ~?♪ 江梨子さん…!!

と云って岡本は江梨子にとんでもない事を命令して居たが今の江梨子にはその命令に従うしか無かった。

岡本はにやけながら江梨子のグレーのスーツのタイトスカートを捲り挙げて江梨子の食い込んだ股間をじっと見詰めて居た。
そして狭いクロッチの上から指先をやらしく這わせて凌辱して居た。

つづき「四十路女上司の秘密。(6)」へ


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