四十路女上司の秘密。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路女上司の秘密。(4)

15-06-14 09:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ

岡本は人指し指で溢れ出る愛液を掬い採り江梨子に勝ち誇った様に見せ付けて居た。

『あ~あ…! 我が社の遣り手女課長さんがこんなにやらしい汁を垂らすなんてぇ……?♪ 世も末だねぇ……!!♪♪』

『あ…厭ぁ…そんなやらしい事を云わないでぇ~!! 其よりバイブを停めてぇ~ああ…お願い
~~~~岡本君~~!!♪』

と云って江梨子は手足を手枷と足枷に縛られて悩ましく下半身をモジモジとさせて居るだけだ
った。

『えぇ~?♪ 課長さん…良く聴こえないなぁ~?♪ 何だってぇ~~?♪♪』

と岡本は業とらしく聴こえない振りをして居た。そして股間の辺りをやらしい手付きで触って居た。

『江梨子課長さんも仕事で躰が
ボロボロだから俺が江梨子課長さんの躰をマッサージして挙げましょうかねぇ~?♪』

と云って岡本は江梨子の股間や脇腹とお臍の辺りをやらしい手付きでマッサージをし始めて居た。勿論媚薬入りのローションの効き目で躰全体が敏感になって居て唯触られただけで強烈な快感が躰中に走った。

『ああ…厭…岡本君…駄目ぇ駄目ぇ……あ…ああ…逝っちゃうぅ
……ああ…お願い……罷めてぇ~
~~~~!!』

と江梨子はお尻を悩ましく回転させながら哀願して居た。すると江梨子の敏感な乳首が益々堅く勃起して立って居るみたいだ
った。

『ああ…駄目ぇ駄目ぇ…我慢出来ない……ああ…岡本君のオチン○ぉ~~淹れてぇ~!!♪』

『何だってぇ~?♪ 俺のオチン○が欲しいだってぇ~!!♪
10年早いんだよぉ~!!♪♪ お前にはバイブで暫く凌辱されるのがお似合いなんだよぉ~!!♪』

と云って岡本は江梨子の要求を簡単に無視して居た。そして狭いクロッチの辺りに指先を這わせて江梨子を凌辱して居た。

『ああ…厭ぁ…岡本君…意地悪し無いでぇ~~!! ねぇ…岡本君のオチン○ぉ~~!!♪ オチン
○を頂戴~~!!♪♪』

と下腹部のお肉をぶるぶると奮わせて江梨子は岡本に色っぽくおねだりをして居た。其でも
岡本は江梨子を悪魔の様に焦らすかの様にズボンを下ろすとモッコリさせたパンツを江梨子に見せ付けて居た。

しかし江梨子は折檻台に手足を縛られて居てどおする事も出来なかった。

『どおだぁ…江梨子さん…この怒張したオチン○が欲しいのか
ぁ~~?♪ んん~~?♪』

『ああ…お願い…云う通りにするからぁ……お願い…バイブを停めてよぉ~~!!』

と云って江梨子は括れた腰を上下に振り立てて切なそうにおねだりをして居た。

つづき「四十路女上司の秘密。(5)」へ


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