この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
『ああ…江梨子さん…何が我慢出来ないんだぁ~~?♪ んん
……?♪ はっきりと云って視ろよぉ~?♪♪ この淫乱女上司めぇ!!♪』
と云って岡本はパンティーの腰ひもを上に引っ張り挙げて江梨子を凌辱して居た。
『ああ…厭だって云ってるでしょう!! ああ…罷めないと後々後悔するわよぉ……!!』
『ほぉ~未だそんな強がりが云えるのかぁ~江梨子さん…!!♪
』
と云って岡本は江梨子の躰に覆い被さると媚薬入りのローションを垂らすと勃起した乳首に指で塗り附けてしゃぶりついて居た。
『ああ…厭ぁ…罷めてぇ…ああ
……あん…あ…ああ…ん…駄目ぇ
……気持ちいい……!!』
と云って江梨子は下唇を噛みながら咽び哭く様に喘いで居た。
そして岡本は右腕を伸ばして狭い透けたクロッチの鼠径部を右指でなぞった。 すると媚薬入りのローションが効き始めて来たのか、江梨子は下半身をモジモジさせて居た。
『あん…あ…駄目ぇ…何だか……
アソコが熱いわぁ……!!♪ あん
……あ…ああ…厭…厭ぁ……!』
『どおやら媚薬が効き始めて来たみたいだなぁ……江梨子さん
……?♪♪』
『ああ…厭…厭ぁ…そんなやらしい事を云わないでぇ~!!♪』
と云って江梨子は下半身をモジモジさせて悩ましく捩らせて咽び啼いて居た。そしてその淫らな姿をデジタルカメラで撮影し続けた。
『ああ…岡本君……そんなやらしい写真を撮影して何をする積もりなのぉ……?♪♪』
『さぁ…どおして遣ろうかなぁ
~~!!♪ 会社の同僚達にばら蒔いて遣るかなぁ~!!♪♪』
『ああ……厭ぁ…罷めてぇ…そんな事……罷めてぇ~~!!♪』
『罷めて遣ってもいいけど、本当に罷めてもいいのかなぁ~?
♪♪』
『ああ…岡本君の意地悪ぅ~!!
♪♪ ああ…厭ぁ…罷めてよぉ
~~~~!!♪♪』
と江梨子はお尻を何度も何度もビクン、ビクンと奮わせて身悶えて居た。 そして狭いクロッチを横にずらしながら江梨子に云った。
『そろそろ江梨子さんのサーモンピンクの陰部を拝見するかぁ
~~~~?♪』
『ああ…厭…厭ぁ…恥ずかしいわぁ……!!♪ ああ…厭ぁ…やらしい事をしないでぇ~!!♪♪』
と云って江梨子は今にも泣き出しそうな顔で岡本を見詰めて哀願して居た。
しかし岡本はあっさりと無視してしつこい位舌先で勃起した乳首を嘗めたり、甘噛みしたりして辱しめて居た。
『ほらぁ~江梨子さんのサーモンピンクの陰部にバイブが根元迄深く挿入されてやらしく蠢いてるよぉ~~?♪♪』
『ああ…厭…岡本君の云う通りにするからぁ……バイブを停めてぇ~ああ…厭ぁ…いくぅ~いくぅ~ああ…逝っちゃうぅ~!!
♪♪』
と云って江梨子は陰唇の奥から夥しい愛液を迸らせて居た。
そしてラブホの折檻部屋の床の上に撒き散らした。
つづき「四十路女上司の秘密。(4)」へ
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