この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路女上司の秘密。(1)」へ
岡本は情け無く括れた腰を捩らせて咽び哭く江梨子のたわわな乳房を紫のブラの上から荒々しく揉みしだいて居た。
そしてそのたわわな乳房を露にする為に岡本は江梨子の紫のブラを外すと其処に媚薬入りのローションを並々と灌ぐと念入りに塗り附けて居た。
すると江梨子の敏感な乳首が堅く勃起して堅くなって居た。
『おやおや、江梨子さん…立派な乳首ですねぇ……江梨子さん
……?♪♪ こんなに堅く勃起してるよぉ~?♪』
『ああ…罷めなさいって云ってるでしょ!! ああ…厭ぁ…罷めてってばぁ……!!♪♪』
『此処にも電マを推し附けて挙げましょうかねぇ~~江梨子さん……?♪♪』
と云って岡本は電マを股間から今度は乳首に推し附けて居た。
すると江梨子はたわわな乳房を左右に揺らして悩ましく喘いで居た。そして股間でやらしく蠢くバイブを行きなり強にすると江梨子はお尻を思わず上に持上げて居た。
『ああ…厭ぁ…罷めてぇ…ああ
……あ……ああ…厭ぁ…厭ぁ…岡本君…停めてぇ…バイブを停めてぇ…!!』
と江梨子は少し肉付きのいい下腹部のお肉をぶるぶると奮わせて身悶えて居た。そして狭いクロッチの辺りに沁みが拡がって居たみたいだった。
『停めていいのかぁ~江梨子さん…本当はもっと此処をたっぷりと弄って欲しいんだろぉ~?
♪♪』
と云って岡本は江梨子の耳許に聴こえる様に大きな声で辱しめて居た。すると江梨子の躰がほんのりとさくら色に染まって括れた腰が悩ましく捩れて居た。
『逸れにしても普段は清楚で遣り手の女課長さんのグレーのスーツの下はこんなやらしい紫の小さなパンティーを穿いて居たんだなぁ~~?♪♪』
と云って岡本はパンティーの腰紐の辺りを上に引っ張り挙げて居た。 すると狭い透けたクロ
ッチが余計に陰唇にバイブごと食い込んで江梨子の陰肉を掻き回して居た。
『ああ…駄目ぇ…我慢出来ない
……ああ…ん…あはぁ…罷めてぇ
……厭ぁ…厭ぁぁ……!!』
と云って江梨子はお尻を悩ましく捩らせて甘い吐息混じりの喘ぎ声で身悶えて居た。
すると岡本がびしょ濡れの狭い透けたクロッチをデジタルカメラで撮影して江梨子を辱しめて居た。
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