この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ
夏帆さんがいる、息子達の寝室に足を運びました。ドアをノックし夏帆さ~んと呼ぼうとした時でした。
あっ~ふっう~ん。
お と う さ ん…と小さく発した声がハッキリと聴こえました。
儂は、夏帆さん、また独りで慰めてるのか?…おとうさん、とは儂を思ってか?
等と頭の中は混乱しつつも、ドアを少し開けました。
儂の目に見えたのは、パンティを片足に絡め、左手でオサネを愛撫し、パジャマの上衣のボタンをはだけ、胸から大きく突起した小豆を右手でこねくりまわしてました。
儂は堪らなくなりました。
儂からは夏帆の顔は見えませんが、とても艶やかな姿でした。
自らの愛撫により、あっっ~、うぅ~ん
だめです、ダメ~など発し、その喘ぎの中には、おとうさん、おとうさん、と呟くのです。
夏帆が父を思い自慰に浸ってるのは間違いないのだが、その父が、実の父か、義理の儂か、はたまた空想の父なのか…
肝心な点がわからないまま、儂は辛抱出来ずにドアを開け、夏帆に近づきました。
夏帆さん。と儂は呼びかけました。
すると、キャ~ッと言って丸くなり、体育座りになりました。
夏帆さん、おとうさんとは、誰のことだい!
夏帆は無言です。
夏帆さん、おとうさんとは、儂のことなのか?
儂は夏帆の膝に手を置き、揺さぶりながら問いかけます。
夏帆は恥ずかしそうに、顔を上げ、儂を見ます。
互いにの目と目が合った時、儂は夏帆の瞳に吸い込まれそうでした。
夏帆は、言葉一つも発しませんでしたがさその恥じらいながらも艶やかな顔に、今にも泣き出しそうな、どこか遠くを見ているような瞳に、儂は夏帆の膝に置いてあった手をそのまま左右に割りました。
あっ~、おとうさん…
夏帆さん、綺麗なマンコだ!とても。
凄い、びしょ濡れじゃないか?
おとうさん…いや~そんなに見ないで~。なんでだ?夏帆さんの夏帆さんの可愛くて綺麗な部分だ。男なら見たくて当然なんだよ。
あいつは生意気な事、言い寄って、女房を置き、単身赴任なんぞしおってからに、夏帆さん、儂が代わりに、満足してやるから。儂は返事を与える隙なく、顔を股座に突っ込み舐めはじめました。
レロレロ、ぴちゃ
ぴちゃ、ジュルジュル
チュウチュウと、わざと大きく淫音をたてて、舐めはじめる前から肥大していた可愛いクリトリスを吸いながら甘噛みしてやりました。
夏帆の反応は、想像を越えるもので、ベッドの上でくねくねと動き、弓形になったり、儂は必死になり、夏帆の骨盤をがっしり、抑えながら、マン舐めに没頭しました。
儂は顔を股座から外し、夏帆の胸へと向けました。白くて柔らかい乳房の上に、ほんのり小豆色に欲情した乳首が二つ。
夏帆さん、綺麗なおっぱいじゃ。
あっ、そんな…おとうさん、あっ、恥ずかしいわ…
なんでしゃ?いいじゃないか?嫌なのか?儂にされるのが!?
そうじゃないけど、恥ずかしい…。
な~に恥ずかしがること在るまい!
儂は、赤ん坊になって、いつも夏帆さんの、おっぱい吸いたいぞ!
夏帆は軽く微笑んだかと思うと、また快感に顔を歪めながら喘ぎはじめました。
胸の愛撫の最中もマンコへの愛撫も欠かさずに同時にしてやりました。
どのくらい愛撫をしたでしょう。
儂は顔を夏帆に向かわせました。
夏帆も嫌がる素振りは一切なく、そのままキスをしました。互いにの唇が開き、舌が混じりい、淫らに音が零れます。
時折、強く、夏帆の唇や舌を吸ったり、口内を舌でかき回しました。
長い、長い、接吻をし、顔を離すと、夏帆の顔は紅色し湯気が立ち上るような感じでした。
儂は、夏帆さん、可愛いよ、本当に可愛い。儂の嫁にしたいと言って座ったまま、強く抱き締めました。
気づけば、夏帆も儂の背中に自ら腕を巻きつけていました。
儂は、夏帆の耳元を舐めました。
またしても、凄く反応しました。
そして儂は、その耳にこう言いました。
夏帆さん、儂のも頼むよ~と言いながら、耳への愛撫に堪えられず中腰になり仰け反る夏帆の太股に儂の勃起した逸物を下着越しに当てがたいました。
さすると、夏帆はゆっくりと頷きました。
儂は、仰向けに寝ました。
夏帆はそのまま儂のステテコの上から夏帆が一番欲しいであろうそれに、手を当てがたってきました。
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