四十路不倫妻の淫らな蜜。(45) 完結。
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ 寝室の外で頭を抱えて年老いたお父様は独り言をブツブツと嘆いて居た。 『ああ……駄目じゃぁ…このままでは恵美さんが本物のレズにされてしまうわぃ……!! どおすりゃええんじゃあ……?♪♪』 と肩を奮わせて嘆いて居ると受験生の武司君がお父様の肩を軽く叩いて云った。 『伯父さん、寝室の前で何を頭を抱えて嘆いてるんすかぁ…? 『おぉ~!!♪ 武司かぁ…?♪ 『そりゃ、興奮しますねぇ…? 『そうなんじゃ、中から恭子さんが鍵を掛けたから入りたくても入れんのじゃぁ……!!』 『じゃあ、中に入れ無いんすねぇ…?♪ でも寝室の合鍵を と云って武司君はお父様の目の前で見せびらかして居た。 『出かしたぞぉ~!!♪ 武司! と云って年老いたお父様が鍵を武司君から奪うと寝室の鍵を開けて中に入って行った。 すると恵美さんも恭子さんもベッドの上で濡れ濡れの肉溝に 『やれやれぇ~!!♪ 二人供こんなにベッドのシーツを濡らしてぇ~~!!♪ 二人供、どおしょうも無いねぇ…?♪♪』 と年老いたお父様と武司君がにやけながら寝室の中に入って来た。 『あんた達!! 何を寝室に入って来てるのよぉ~?♪ 出て行きなさいよぉ~~!!♪♪』 と恭子さんが二人の男達を一喝して居た。 するとお父様が武司君に指示する様に云った。 『武司~!! ♪ ワシが恭子さんをこの怒張した肉棒で黙らせるから、お前は恵美さんをたっぷりと犯して遣り成されぇ~!!♪ と云うと武司君はお父様の指示通りに恵美さんに抱き付くと、 お父様はお父様で恭子さんをベッドに四つん這いにさせるとスケルトンパールバイブをグリグリと濡れ濡れの肉溝をしつこく擦り挙げて居た。 『あ…ああ……厭だぁ…このエロ爺~~!! 何をするのよぉ~? 『家の可愛い嫁の恵美さんをレズビアンから守る為じゃあ!!♪ と云って年老いたお父様は相変わらずびしょ濡れの恭子さんの陰肉にバイブを深く挿入して凌辱の限りにして居た。 『ああ……罷めてって云ってるでしょう~!! このエロ爺~!!♪ 『おやおやぁ~!!♪ 随分威勢のいい奥様だねぇ~?♪♪ と云って年老いたお父様は恭子さんの高く持上げたお尻をスパンキングすると恭子さんはバイブを挿入したままの陰肉をヒクヒクと戦慄かせて居た。 『ああ……罷めてぇ~ああ…罷めてってばぁ~~!! ああ…其処をバイブで掻き回さないでぇ~ と云って恭子さんは悩ましく括れた腰を捩らせて咽び啼いて居た。 一方、恵美さんは武司君に正常位で腰を持上げられて激しく怒張した若い肉棒を突き挙げられて居た。 『あはぁぁ…いい…其処ぉ…武司君 ……其処よぉ…ああ…いい 『ああ…はぁ…はぁ……恵美さん と云って武司君は恵美さんの濡れた肉溝をしつこく突き挙げて凌辱して居た。 するとお父様が今度は恭子さんの濡れた肉溝からスケルトンパールバイブを引き抜くと怒張した肉棒を勃起した肉芽に焦らす様に擦り附けて居た。そして焦らした挙げ句ゆっくりと挿入して行った。 ずりゅ、ずりゅりゅ、ずりゅ、 とお父様が怒張した肉棒を突き挙げる度に恭子さんの濡れた肉溝からやらしい愛液の音が寝室に響いて居た。 『あはぁ…ぁ…あ…い、厭ぁ…… と云って恭子さんは括れた腰を悩ましく捩らせて咽び哭いた。 『ほらぁ、ほらぁ~~!!♪ 二人供、どおじゃ~男のチンポも気持ちええじゃろぉ~~?♪ 夜が来る迄たっぷりと犯して遣るから覚悟するのじゃ~!!♪』 と云って年老いたお父様と武司君は時間をたっぷりと掛けて二人の肉溝をしつこく凌辱する積もりだった。 夫婦の寝室には蒸せ返る様な陰臭と悩ましい二人の女達の喘ぎ声が寝室の外に迄聴こえて居たみたいだった。 ……………完。 |
コメント