渡辺恵美42歳、45歳の大手商社マンの忠と5歳の長男、そして義父との一戸建ての家に同居して居た。 商社マンの忠は3年間の海外長期出張中で恵美は義父と長男と今は3人で暮らしてた。
ある日ジリジリと朝から照りつける夏の朝 長男の正也をママチャリに載せて幼稚園に送った後恵美は全身がびしょ濡れになる程汗まみれに成って居た。
そして恵美は我が家に戻るとそのびしょ濡れの躰をシャワーで綺麗に洗い凪がす事にした。
『あらぁ……厭だわぁ…パンテ
ィー迄びしょ濡れに成ってるぅ
~~早くシャワーで綺麗に洗い凪がすかぁ……!!♪』
と恵美は独り言を呟きながら着て居た白いTシャツと薄いブル
ーのタイトミニを素早く脱ぎ
脱衣籠の中に放り込んだ。そしてたわわな両乳房を包むブラと
同系色の小さなTバックパンテ
ィーを脱ぎ棄てると洋服の下に隠してバスルームの中に素早く入って行った。
恵美はシャワーのノズルを手に持つと向こう向きにシャワーを浴びて居た。すると脱衣所の辺りで人の気配を感じて居た。
恵美は気にせずシャワーを浴びて居るとその人物は何やら脱衣籠の中の恵美の脱ぎ立ての小さなTバックパンティーに手を掛け狭いクロッチの内側に付着した汗とオリモノの臭いをクンクンと嗅いで居るみたいだった。
そしてその人物はバスルームの磨りガラスの内側で恵美の裸身が透けて居るのをパンティーの臭いを嗅ぎながら堪能して居た
。
流石に恵美もその気配に気ずくとバスルームの中から悲鳴の様な叫び声を挙げた。
『厭ぁ…誰ぇ~?! 誰なのぉ
~~?! 義父さん…?!』
『済まんなぁ…!!♪ 恵美さん、
ワシも庭の盆栽を弄ってたら汗まみれに成ってしまったからワシも一緒にシャワーを浴びてもいいかのぉ~~?♪』
『駄、駄目ですぅ~義父さん!
未だ私がシャワーを浴びてるから後にして下さいません…?』
と恵美は拒否したが義父の滋は素早く着て居た白いシャツとステテコを脱ぎ棄てると全裸に成ってバスルームの中にズカズカと無理矢理入って来た。
『もう服を脱いでしまったからワシも一緒にシャワーを浴びさせてくれんかのぉ~恵美さんや
ぁ~~?♪♪』
と云って義父さんは前をタオルで隠す事も無く堅く成った肉棒を恵美に見せ付ける様に恵美の背後から推し附けて来た。
『ああ……義父さん…厭ぁ…駄目ですぅ~あは…駄目ですったらぁ~~!!♪♪ ああ…厭ぁ…ご近所に聴こえちゃうからぁ…駄目ぇ~~!!♪♪』
『恵美さん……ええじゃないか
ぁ……二人で浴びれば安上がり
じゃろぉ~~?♪』
と云って義父さんは背後からたわわな両乳房を鷲掴みにして執拗な位愛撫して居た。そして両方の指先で乳首を軽く上下に弾いて居た。すると忽ち恵美の乳首が堅く勃起し始めて居た。
『ああ……厭ぁ……乳首は感じるからぁ…厭ぁぁ……義父さん
……ああ…罷めて下さい……!!♪
』
と恵美は全身を悩ましくワナワナと奮わせて年老いた義父に哀願して居た。
『そんな事云って、息子の忠と
恵美さんは暫く馬鍬って無いんじゃろぉ~?♪ んん~?♪
恵美さんやぁ……?♪♪』
と云って義父さんは背後から濡れ濡れの陰唇に指先を這わせて来た。するとその凄まじい快感に思わず恵美は下半身のお肉をブルブルと奮わせて喘いで居た
。
『あは…ぁぁ……そこもぉ…駄目ぇ~~!!♪ ああ…お父様ぁ~
もう赦してぇ~~!!♪♪の
と云って恵美は思わず太股の内側にはしたない愛液を垂らして喘いで居た。
『ああ……やっぱり若い女性のマンコは気持ちが良さそうじゃのぉ~~恵美さんやぁ~?♪』
と義父さんは背後からたわわな両乳房を揉みしだきながら堅く勃起した肉棒を恵美の肉芽に擦り附けて居た。
『どおじゃ……恵美さん……忠よりワシの肉棒は堅いかのぉ~?
♪♪ 恵美さんもワシのこの堅いオチン〇が欲しいんだろう~
~~恵美さんやぁ~~?♪』
とお父様は背後から焦らす様に堅いオチン〇を恵美の勃起した肉芽に擦り附けて居た。
『ああ……もう駄目ぇ~私我慢が出来ないわぁ~~!!♪ ああ…
……お父様ぁ~オチン〇を淹れてぇ~~!!♪ ああ…ぁ…ああ…
厭ぁぁ~~焦らしちゃ厭ぁ…!!
♪♪』
と恵美は遂に我慢が出来ずに義父さんの勃起した肉棒を手の平で握ると自らの陰唇に導いて居た
。
そしてゆっくりと亀頭を恵美の陰唇の中に挿入して行った。
ズリュ、ズリュ、クチュ、クチュ、ズリュ、ズリュリュ、
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、
と義父さんは背後から立ちバックで激しく腰を振り立てて恵美の陰唇の中を凌辱して居た。
『あは…ぁぁ…いい…お父様の勃起した肉棒がぁ……気持ちいいわぁ~~!!♪ ああ…いい…… 逝っちゃうぅ~逝くぅ~~!!♪
もっと激しく擦り附けてぇ~!!
♪♪』
と恵美は思わず太股の付け根で勃起した肉芽にシャワーの水流を浴びせて喘いで居た。
『ほれぇ、ほれぇ、恵美さん、
ワシの肉棒は堅くて気持ちがええかのぉ~~?♪♪ ああ…恵美さんの奥のヒダヒダがワシの肉棒を締め付けおったぁ~!!♪
』
と云って義父さんは相変わらず背後から立ちバックで激しく腰を振り立てて居た。
『ああ…いい……ああ…ぁ…ああ
…ん……いいのぉ……ああ…お様ぁ~~オチン〇ぉ……気持ちいいわぁ~~!!♪♪』
と恵美は全身を悩ましくガクン、ガクンと痙攣させながら悩ましく喘いで居た。バスルームの中では恵美の悩ましい喘ぎ声と激しくピストンされるやらしい音がシンクロして辺りに響いて居たみたいだった。
つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(2)」へ
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