この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ
恵美さんは恭子さんに電マで凌辱されながら窓ガラスの向こう側には何時もの日常が在った。
其処には見覚えの在るご近所の
ママ友達や通勤途中の旦那さん達が居た。すると恵美さんは
ふっと考えて居た、あの人達が皆この淫らな姿に気付いて居てやらしい眼で私の淫らな行為を
視て居るのではないかと?
そしてそんな気持ちに気付いて居たのか恭子さんは恵美さんの背後から耳許に熱い息を吹き掛けながら意地悪な言葉を囁いて居た。
『ほらぁ…恵美さん……ご近所さん達が皆貴女の淫らな行為を視て居る観たいよぉ~?♪
ほらぁ…あの奥様達は見覚えの在るご近所のママ友でしょう~
~~~~?♪』
『ああ…厭ぁ…恭子さんの意地悪ぅ~!!♪ そんな恥ずかしい事を……ああ…云わないでぇ~!!
♪♪』
と云って恵美さんは顔を真っ赤にしながら横に俯いて居た。
『うふふ……恵美さんたらぁ…
……初な振りをしてぇ~?♪
本当はこんなに陰肉をグチョグチョに濡らしながら喘いで居る淫らな人妻なのにねぇ……恵美さん……?♪♪』
『ああ…厭ぁ…罷めてぇ~恭子さん……!!』
と云って恵美さんは恭子さんに電マで相変わらずびしょ濡れの陰肉を凌辱されながら寝室の窓ガラスに手を附けて喘いで居た
。そしてその股間からははしたない程熱い蜜が滴り堕ちて居た
。
『ほらぁ…恵美さん……ちょっと電マをクリに推し充てただけでこんなにやらしい汁を垂らし
ちゃってぇ~~!!♪♪』
と云って恭子さんは恵美さんの堅く勃起した肉芽に振動する電マを推し附けて居た。
『あ…ん…厭ぁ…罷めてぇ~恭子さん…ん…ああ…あ…厭ぁ…
逝っちゃう~~!!♪』
と下腹のお肉をプルプルと奮わせて恵美さんは悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。
恵美さんは悩ましい声で何度も
『罷めてぇ~!!』と哀願して居たが恭子さんは電マを推し附けたかと思うと絶妙な舌裁きでクンニしたり、狭いクロッチを元に戻して又電マを推し充てたりと遣りたい放題にして居た。
『あ…ああ…罷めてぇ~お願い
……罷めてぇ~~ああ…厭ぁ…
其処は駄目ぇ~~!!♪♪』
と云って恵美さんは括れた腰を悩ましく捩らせて咽び啼いて居た。
つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(44)」へ
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