四十路不倫妻の淫らな蜜。(42)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(42)

15-06-14 09:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

そんな事等構わず恭子さんは寝室の向こうで愚息をしごいて居るお父様に業と聴こえる様に電マの振動する先端をクロッチに推し充てて居た。

『ほらぁ…恵美さん…貴女の淫らな喘ぎ声をあのエロ爺に聴かせて遣りなよぉ……!!♪ ほらぁ
……クリが感じるんでしょ…?
♪♪』

『ああ…いいわぁ…ああ…恭子
さん…其処ぉ…ああ…あ…いい
……いいわぁ……!!♪』

恭子さんがしつこく振動する電マの先端をクロッチに上下に這わせると軈パールが妖しく濡れ光って来た観たいだった。

『ああ…いいのぉ……恵美さん
……此処が気持ちいいのぉ…?
♪……ほらぁ…恵美さん…悩ましく喘いでご覧なさい……!!♪』

『ああ…あ…んん…ん…其処ぉ…
あ…いいのぉ…ああ…其処が気持ちいいのぉ…恭子さん…もっと刺激してぇ~~!!♪♪』

と恵美さんは寝室の窓ガラスに両手を就いて立ちバックの体勢で恭子さんに電マで上下にしつこく凌辱されて居た。

そして電マの振動音と恵美さんの淫らな喘ぎ声が寝室の向こうで愚息をしごいて居るお父様の耳に聴こえて居た観たいだった

『ああ…ええ声で恵美さんが啼いて居るのぉ……!!♪ 其にしても女同士のエッチはワシが想って居た以上に濃厚じゃのぉ~!!
♪♪』

と恵美さんの淫らな喘ぎ声を聴きながらお父様は独り言を呟き
ステテコの中で射精しそうに成って居た。

『ねぇ…恵美さん…貴女の淫らな喘ぎ声を聴きながらあのエロ爺はきっとオナニーをしてるんじゃない……?♪』

『ああ…厭ぁ……恭子さん…そんな意地悪な事を云わないでぇ
…………!!』

『いいわぁ…!!♪ 恵美さん……
もっと悩ましく喘いでご覧……
あのエロ爺に聴こえる様に……
ほらぁ…淫らに啼いて視なさいよぉ~~!!♪♪』

と云って恭子さんは恵美さんの狭いクロッチをずらして直に電マの振動する先端を勃起したクリに推し附けながらしなやかな指先で戦慄く肉溝を手コキをして居た。

『ああ…あ…あ…ん……恭子さん
……いい……あ…いいわぁ……其処ぉ…凄くいいのぉ…恭子さん
……凄いわぁ…ああ…いい…其処
ぉ…凄くいい……!!♪♪』

と恵美さんは相変わらず寝室の窓ガラスに手を附けて立ちバックの体勢で悩ましく喘いで居た

恭子さんは恭子さんで恵美さんの背後から淫らな肉溝にしなやかな指先で手コキしながら電マを強にしてしつこく凌辱して居た観たいだった。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(43)」へ


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