性欲はおさまらない3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性欲はおさまらない3

15-06-14 09:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性欲はおさまらない」へ

潤が帰りの車からメールをくれた

のん
ちゃんと家着いたか?
俺はあと20分位で着くよ

私はシャワーを浴びていてメールに気が付かなかった

再度メールが

旦那に感づかれなかったかな?
俺は家に着いたよ

ちゃんとメールよこせよ(笑)

シャワーから出たら点滅した携帯をみたら潤からだった

うん
潤今日はありがとう。まだ身体に潤が触れてくれた余韻が…
シャワーしてる時に身体がピクンと感じちゃって…
指入れたら気持ちよくなって…

ごめんなさい…
しちゃった

洗面所の鏡こしに
全裸の写メを撮り
潤に送りました

やっべー
まぢのんは最高だぁ~
淫乱だし
たまんねぇ~

そんな事言われたらまた濡れて来ちゃう…

今マ○コ触って
写メ送れ

言われた通り
潤に送りました

のん
キレイなマ○コだ…

やべー
俺も元気になってきたよ…

ぢゃ~
のんに送って
潤の葉巻(笑)

のん
待ってる間ムービーしてもいいよ

オナみたいし


わかった…
と携帯を定置し
かたくなった乳首を自分で吸い
片方は指で転がしたら
じゅわ~て
濡れてきた

潤へ
どぅ?

のん…
いいね~
ほんとにいい女だ
ご褒美だ

と葉巻の写メを送ってくれた

さっきより大きく感じるよ
はぁ~ん
また食べたくなっちゃったよ~

のん
玩具あるだろ?

なんで知ってるの?
淫乱だから
それくらいわかるよくわえたムービー送れ

音は出せないので
玩具を持ってきてフェラしたムービーを潤に送った

のん
俺の葉巻より太いし長くない?
でものんのフェラはほんと最高だ
たまんねぇ~

のん
今度はいつ逢える?
俺今週末まで我慢出来ないよ

潤…
のんも逢いたいけど主婦だもん…
頻繁には無理よ

わかってるよ
のん…
ごめんなさい
けど
のんの身体が良すぎて…
またぶち込みてぇ~
俺ら
やべーな(笑)

変態だな(笑)

うん(笑)
けどそんな変態でエッチな潤が大好きだよ

俺も淫乱なのんが大好きだよ

潤とは
毎日メールして
たまにお互い時間あればテレエッチをしてる

月二回
逢うようになってた
その時はどちらともなく貪りあってた

そして
二週間後逢えた

潤…

のん…
早く抱きたい

潤…
のんも…
早く触れ合いたい

と言いコンビニへ

飲み物と軽くご飯を買いホテルへ

潤…
夕飯は家で食べないの?

あっあぁ~
嫁が飯作らないから…

えっ?
子供には?

子供と自分のはあるけど俺のはないんだ
まぁ~
今はのんとの時間だから
この話はおしまい

とキスされた

お互い唇を舐めまわしたり上唇だけ吸ったり
舌を絡めたり吸ったりキスだけでかなり長かった

手は胸に…
もちろん私は葉巻に
のん…
今日ゎ俺の前でオナしろ!
目隠ししてやるからと服を脱がされた

目隠しされてるからなんも見えないけどそれがまた感じちゃう

早く見せろよと急かす潤…

わかった…
潤…どこにいるの? あっ玩具ないよ~

大丈夫と
潤のカバンの中から玩具を出してきた

耳元で
うぃ~ん
うぃ~ん

そして頬へ…

ひゃっ冷たい

くわえろ
オレのよりデカいし太いだろ

あぁ~
すげぇ~エロい…

先をチロチロ舌先で舐め裏筋をつぅ~としたら潤が

まて…
シコっていいか?

えっ?

のりのオナ見ながらシコりたい…

自分ぢゃ見れないから
わかった
いいけどイっちゃダメよ

うん
早く続けろ…

潤が感じてる声だけ聞こえる

くわえたまま手は胸に…

吸って~と潤に言ったけど
まだダメだと言われ自分で吸ったり噛んだりした時
バイブは下に…

クリに当てながら
胸を舌で転がしたりしてたら

のり
マ○コ広げてみせろ

と言われ
キラキラしてるなぁ~
のり…

綺麗だ…

潤ありがとう

もっと気持ち良くなりたい

その時
バイブを口に入れられた。

フェラしろ

う~ん
おいし~い

潤は
ここがいいんだよね~

ばっ…バカ
言うなよ~

ヤバい…
シコっていいか?

うん…
けど…
目隠し外して欲しい
わかったよ

潤…
目がチカチカする~と言うと

キスしてくれた

目…
おさまったか?

うん

ぢゃ始めようか?

バイブをフェラはじめたら
じわ~と濡れてきたのがわかり

あん…
濡れて来ちゃったよ~

いいよ~
のん~

いつも通りに
してごらん


のんのお○んこ見て~
と腰を浮かせ
潤に見せた

のん
いいぞ~

見てごらん
こんなになったぞ

はぁ~
気持ちいい…
のん
もう入れたい …

まだダメ~
もっと見られたい

バイブを下の口に入れた…

腰がいつもより
動かした

あぁ~
すげぇ~ぞ
のんの腰使い…

たまんねぇ~

とバイブを抜かれ
オマ○コを舐められ音を立てて吸いつかれ

その時も
腰を回しながら潤の顔になすりつけてた
のん
最高だよ
もっとマ○コをおしつけて
クリが舌先に当たるように腰を動かし
ピクンと感じ
時にゎべったりと顔に押し付けた

潤…
そろそろ…

欲しい…

んっ
何が欲しいんだ…

潤…の…
葉巻が…

葉巻ってなんだ?

ちゃんと言わないとわかんないよ

意地悪~
潤…の…
おちんちんをのんの おマ○コに入れてください…

いい子だ
と頭なでられ

ぶち込んでやるよ

と挿入…

あっ…あぁ~ん
気持ちいい~よ~
もっと…
奥まで突いて~

と叫んでました

先だけのんの入り口で出し入れされると焦れったくなり
自分から奥まで入れました

ばっか
のん…
俺がイっちゃうだろ…
んもぅ~
今耐えてるんだから…

潤…かわいい~

もぅ一緒にイコ…
イきたいよ~

わかったよ
よし…
一緒にイコ

と奥まで突いてくれた

ダメ…
そんなにされたらイクぅ~

潤…
イコ…

あっ…
気持ちいいよ~

あっという間に
イってしまった…

のん…
俺まだイけてないから
フェラでイかせろ
と奥まで入れてきた
んぐっって
悶えていたら
イくぞ…のん…

と口の中にだした。
思わずびっくりして飲み込んでしまった

潤…
のんぢゃった…(笑) まぢか~
マズいだろ…

ううん
美味しかったよ

のん
おいで

と腕枕してくれた

のん…
いい女だな…

のん…
大好きだ…


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