性欲はおさまらない_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性欲はおさまらない

15-06-14 09:44

主人としなくなったのはいつからだろう…

そぅ
三人目を産んでから1ヶ月がたった頃かな…。

求められたけど
濡れなくて行為が出来なかった私に主人はこう言った。

「役立たず…」

それからというもの主人から求める事がなくなりました

子育てに追われ
落ち着いた時は下の子が幼稚園に入園した時でした。

当時の悪友と
まだ携帯でなくPHSでしたが出会い系に二人で登録し

すぐメールがひっきりなしにきました。

五件位きた時に
「この人いいかも」で返事を作っていた時でもメールが来続けてました。

何件メールきたかわからなかったけど

三人に絞りようやくメールをするようになりました。

その中でも
一番頻繁にメールしていたのが
潤でした。

車の整備士をしていてちょこちょこメールの返事をくれました。

数ヶ月経った頃
幼稚園のママ友と飲み会があり
潤が飲み会の後ドライブ行かないか?と言われ
初めて主人以外の男性と二人きりの時間を過ごす事になり

飲み会後
駅前で待ち合わせ

タイプでなければ
俺の車シルバーの○○だからゴメンメールしたら帰るからと

当時写メとかもなかったので逢うにはかなり不安でした

車の中は見えなかったけどせっかく来てくれたからお会いする事にしました。

車の窓ガラスを
「トントン」

窓が開き
「のん?」

私が
「うん。お酒臭かったらゴメンなさい」

潤も
「ありがとう!のん。とりあえず乗れよー」

私も
「うん」

スッゴく緊張したよ

車に乗り

緊張していた私

潤が
のん…さん

はい…

潤が
のんって呼んでいい?


はい

今では考えらんないほどウブでした

潤が
のんはどこ行きたい?


どこでもいいよ

ぢゃホテルと潤が言った

ホ…ホテル?
そんな…
心の準備が…
と言うと

潤が
冗談だよと私の頭を潤の肩に寄せた

私の心臓は
バクバクと高鳴り顔は真っ赤に…

信号待ちの時
キスをしてきた

もぅスイッチが入ってしまいました!

潤いこっ
と私は言ってしまいました

そして
潤は抱いていいのか?
と言われ

今行かなかったら
今日ゎ帰りますよ

なんて
言ってたような…

そして近くのホテルに車を停め中に

ドキドキしながら中に入った

何十年振りだろぅ~ラブホに来たのは

回転ベットとかぢゃないんだね
今はといいながら

ベットに押し倒された

のん…
いいよね

うん
抱いて潤

主人とはキスは結婚式以来したことがなかった
それは私がキス嫌いだったから

だけど
なんだろう
潤とのキスは自分から求めてしまうくらいフレンチやディープをしていた

そのキスの間に潤は私の服の中に手を入れてきました

iカップの胸に驚いていた。

のん
本物か?
こんなデカいの見たことも触れた事もないから見せてくれと潤に言われたので

じゃ~お風呂一緒に入ろうか
と言うと

まぢ?
のんは珍しい
普通一緒に風呂は嫌がるのに
と言われたから

ぢゃ~
ひとりで入るからこないでね

と言ったら

ゴメン
一緒に入りたいです

よ~く
見せて…
のん

わかったよ
おいで潤

中に入って潤が
のん
顔埋めたい…

ぢゃ~体洗ってからねっ

自分の体に無香料のボディソープを塗り潤に抱きついた

潤が
あぁ~
のん…

すげーよ
こんなの初めてだよ

あぁ~
やべー
まぢ凄い

と胸をずっと揉んでいました
乳首を摘まれると
私は感じてしまい

あん…
潤…

と言ってました。

のん
俺パイズリされた事がないからしてくれないか?

と言われて

いいよ

風呂の縁に座らせ
挟んであげたら

なんだ!
やべー
気持ちいいよ~
のん

もっとよくしてあげるねっ
といって
挟みながらくわえてあげたら

やべー
俺イっちゃうよ

もぅおしまいだ
ベットいこ

と潤に言われ
シャワーで体を流し潤が私の大事なとこを洗い流してくれた

けど潤が
のん…
洗い流してもまだヌルヌルが取れないよ

ちょっと指入れていいか?と言われたので

うん
といった

ベッドまで濡れたままお姫様抱っこされて

お姫様抱っこなんて初めてだよ

お姫様
濡れたままだと風邪引いちゃうから
舐めて乾かさないとね

と足の指から一本づつ口に含まれ
じわりじわりと上に…
太ももの内側まできたら

のん
いい眺めだ…
足を広げて見せてごらん

恥ずかしいよ~
潤…

もう全部見ちゃったんだ…
恥ずかしくないだろ…
広げて中まで見せてごらん

うん
綺麗だよ
たまんないよ~

キラキラと光ってる…
みんなに見せたい位だ
いいか?

いやよ~
だってここは潤だけのものよ

俺だけのものにしておくにはもったいない…

と舌先でクリをツンツンしてきた

私はそのたびに
身体がピクピクとしてしまいました

その様子をみて
潤が

のん
可愛いよ
ちょっといじめたい
えぇ~
早く気持ちよくなりたいよ~

夜はまだこれからだよ
いっぱい気持ちよくしてあげるよ

とクリを吸い付いてきた

潤…
はぁ~ん
気持ちいい~

そこからおへそ
胸…

はぁ~
たまんないなぁ~
のんの胸…
これは誰の?

潤…のものだよ

と言うと

胸に顔をうずめてきた…

窒息しそうだ
と乳首をつまみながらうずめてきた

そして
はぁはぁしながら
やっと顔が見えたとキスをしてきた

潤…
めちゃくちゃにして~
もう我慢出来ないよ~

わかったよ
のんはどこが一番感じるのかな?

潤が見つけて

首筋?
乳首?
ピクンと反応したら
ここと…

いきなり下に
クリをツンツンしてきた
もちろんピクンと反応した

ははぁ~ん

クリと乳首だね
と攻めだした

その瞬間
思い切り喘ぎ声が出てしまい
イってしまった

スッゴい…
よくわかったね

わかりやすいよ
のんは

そろそろ俺の…
葉巻をくわえて

そのとき
先から汁が出てました

潤の葉巻
おいしい~とくわえたら

あっ!
って可愛い喘ぎ声が
潤可愛いよ~

可愛いぢゃなくて
カッコいいがい~い
ちょっと擦ると
あっ、やっべー
なんだ…のんの口と手の中は

めちゃくちゃ気持ちいい

つづき「性欲はおさまらない2」へ


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