性欲はおさまらない
主人としなくなったのはいつからだろう… 求められたけど 「役立たず…」 それからというもの主人から求める事がなくなりました 子育てに追われ 当時の悪友と すぐメールがひっきりなしにきました。 五件位きた時に 何件メールきたかわからなかったけど 三人に絞りようやくメールをするようになりました。 その中でも 車の整備士をしていてちょこちょこメールの返事をくれました。 数ヶ月経った頃 飲み会後 タイプでなければ 当時写メとかもなかったので逢うにはかなり不安でした 車の中は見えなかったけどせっかく来てくれたからお会いする事にしました。 車の窓ガラスを 窓が開き 私が 潤も 私も スッゴく緊張したよ 車に乗り 緊張していた私 潤が 潤が 私 今では考えらんないほどウブでした 潤が 私 ぢゃホテルと潤が言った ホ…ホテル? 潤が 私の心臓は 信号待ちの時 もぅスイッチが入ってしまいました! 潤いこっ そして 今行かなかったら なんて そして近くのホテルに車を停め中に ドキドキしながら中に入った 何十年振りだろぅ~ラブホに来たのは 回転ベットとかぢゃないんだね ベットに押し倒された のん… うん 主人とはキスは結婚式以来したことがなかった だけど そのキスの間に潤は私の服の中に手を入れてきました iカップの胸に驚いていた。 のん じゃ~お風呂一緒に入ろうか まぢ? ぢゃ~ と言ったら ゴメン よ~く わかったよ 中に入って潤が ぢゃ~体洗ってからねっ 自分の体に無香料のボディソープを塗り潤に抱きついた 潤が すげーよ あぁ~ と胸をずっと揉んでいました あん… と言ってました。 のん と言われて いいよ なんだ! もっとよくしてあげるねっ やべー もぅおしまいだ と潤に言われ けど潤が ちょっと指入れていいか?と言われたので うん ベッドまで濡れたままお姫様抱っこされて お姫様抱っこなんて初めてだよ お姫様 と足の指から一本づつ口に含まれ のん 恥ずかしいよ~ もう全部見ちゃったんだ… うん キラキラと光ってる… いやよ~ 俺だけのものにしておくにはもったいない… と舌先でクリをツンツンしてきた 私はそのたびに その様子をみて のん 夜はまだこれからだよ とクリを吸い付いてきた 潤… そこからおへそ はぁ~ 潤…のものだよ と言うと 胸に顔をうずめてきた… 窒息しそうだ そして 潤… わかったよ 潤が見つけて 首筋? いきなり下に ははぁ~ん クリと乳首だね その瞬間 スッゴい… わかりやすいよ そろそろ俺の… そのとき 潤の葉巻 あっ! 可愛いぢゃなくて めちゃくちゃ気持ちいい つづき「性欲はおさまらない2」へ |
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